インフルエンザ脳症日本だけに該当するQ&A

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自己免疫性脳炎疑いのてんかん

person 10歳未満/男性 -

10歳になる息子ですが、今年の7月に過呼吸から痙攣のような感じになったので病院を受診しました。1歳2歳の頃2回熱性けいれんがあったため念のため脳波の検査をしたところ、前頭葉にてんかんの波形が見られるとのことで、イーケプラを服用するように言われました。現在海外在住で、8月に一時帰国の際に日本の病院でセカンドオピニオン(専門医ではない)にお願いし脳波をとったところ、良性のてんかん(ローランド)と言われ、そこからイーケプラの服用を開始しました。 一時帰国を終えて海外の家に着いた翌日から、腕がピクピクし少し意識を失ったので救急を受診しましたが、その日に帰宅。次の日に主治医を受診後意識がなくなったので救急へ。その動画を見せた時にはてんかん発作ではなく心因性だろうとのことでした。しかし外来でインフルエンザの検査をしたら陽性でインフルエンザ脳症が疑われ検査→否定、自己免疫脳炎可能性ありとして髄液検査をしましたが今調べられる抗体検査は全て陰性でした。(念のためステロイドパルスを行い、現在もステロイド服用しています。)退院から1ヶ月ステロイドを減量してきた矢先、足に力が入らないとまた緊急入院し、上半身のMRI(造影剤なし)の結果、海馬が前回のMRIより萎縮してきるため火曜日にPETを実施し、腫瘍がないか確認するとのことですが、MRIで現時点で腫瘍が見られない場合、腫瘍の可能性はあるのでしょうか。また、PETの結果で腫瘍が否定されたら自己免疫性脳炎の次の治療であるガンマグロブリンに進む予定です。腫瘍の可能性が心配なのでご相談させていただきます。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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