41歳の男です。1年ほど前から腰椎・股関節のDXA法の骨密度の測定器で若年成人比較62%で骨粗しょう症と診断されました。
もらった検索結果用紙には腰椎L1〜L4が67%。大腿骨は左右ともに62%。今回の骨密度結果最低値、腰椎正面L1ーL2の経過比較62%と書かれています。
今までの状況としてはエディロールカプセル0.75μgを1錠とL-アスパラギン酸Ca錠200mgを2錠を処方され少しまばらに3ヶ月分を飲み続けて、骨密度の再測定したのですが値は変わりませんでした。
飲み方がまばらだった為もう1回3ヶ月飲み続けてみて骨密度が上がるか試して、その状況によって他の骨粗しょう症の薬を試す事になっています。
その再度の3ヶ月も過ぎたので近いうちに受診する予定です。
骨粗しょう症の薬について調べてみるとイベニティという新しい薬がありますが「重篤な脳・心血管系事象につながる可能性があるので慎重に処方を判断する」という様な内容の情報を見ました。
自分は41歳ですが長年引きこもり生活をしていたことなど生活習慣に問題があるので、身体の状態がどうなっているかに疑問があります。またこの年齢でその骨密度になる事は珍しいことのようでそのはっきりした原因もわかってはいません。
イベニティを使用する前に他の診療科を受診して検査などをした方がいいことがあれば教えて下さい。
またイベニティ以外の骨粗しょう症の薬を使う場合にも、前もってその様な薬の使用のリスクを回避する為に受診や検査などがした方がいいものなどがあれば教えて下さい。
よろしくお願い致します。