オキノーム散5mgに該当するQ&A

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余命6ヵ月と宣告された母について。

person 20代/女性 -

はじめまして。 私の母親なのですが、今年6月末に胃の辺りと背中の痛みを訴えた為 即病院に連れて行くと胆嚢癌で肝臓、リンパ節3ヶ所に転移しており余命6ヵ月と宣告されました。抗癌剤や放射線治療の副作用で苦しみながら、命を長らえらせるのは母親も望んでおらず、現在自宅でオキシコンチン等の麻薬を使用して緩和をしている状態です。現在オキシコンチン朝20mg夜40mgを服用し、それに加え消炎鎮痛剤や胃粘膜保護剤、緩下剤、吐き気を和らげる為の安定剤等を定時で服用。痛みの増悪時にオキノーム散5mgを服用しています。オキシコンチンは昨日から倍量に増量したばかりだからかジワジワとした痛みが取れず夜も余り眠れていません。痛みに苦しませたくないので適宜増量して頂くつもりですが、どのくらい迄意識を保っていられるものなのでしょうか…?それから現在、肝臓が腫れ硬くなりその部分が圧迫感があり、腹水も溜まって来ている様で(受診の際母親が言っても医師は触れる事もなく痛みの緩和のみに気を揉んでいる様子)食事もとれず経口栄養剤、アイス、たまにおかゆくらいしか食べられません。(今はゆっくりながら家事をしたがる為、洗濯だけしてもらっています。それ以外は横になっている事が多いです。)ただただ衰弱するのを見るのは苦しいです。今後訪問看護ステーションを持った往診可能な医院にお願いするつもりですが、早いうちに紹介状を書いて頂いた方が良いでしょうか?私達家族と同居しており、孫達とずっと一緒に最期を迎えてあげさせたいです。

2人の医師が回答

左大腿悪性軟部腫瘍 抗がん剤と認知機能 治療方針について

person 60代/男性 -

左大腿悪性軟部腫瘍 と診断された父(64歳)について先生のご意見が聞きたいです。 昨年初めからおしりから左足にかけての座骨神経痛に悩む父でした。 5か月ほど前に、整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けましたが あまりに痛みがひどくなる一方で改めてPET検査(sccが6.7)・針生研を受け、悪性腫瘍が判明 左大腿悪性軟部腫瘍と診断されました。すでに腫瘍が大きい状態で近くに太い血管もあるので抗がん剤を投与し、腫瘍を小さくした後、切除手術の治療計画が組まれました。  ・CVポート 手術(1泊入院) ・抗がん剤治療 貧血状態のため輸血をしてから抗がん剤投与 (アドリアマイシン・イホマイド併用療法) 入院前には高熱をだしましたが、通院時の毎回の高原検査では陰性。 9日間の入院を終えて帰ってきた父ですが、高熱、特に認知機能低下 異常言動がひどく 結果として薬が合わなかったとのことでした。 白血球減少のための注射のためにまたすぐ通院がありますが、 その先の新たな治療計画の相談は2週間後と先です。 心配事として、 症例の少ない病名のようで、担当医もこの症例の手術経験はないとのこと。 なんとか通院、入退院を繰り返している状態のため、他の病院を検討やセカンドオピニオンを受ける余裕がありません。 その病院の先生を信じて次の通院を待つ状態です。 まず、初手のがん発見までに時間がかかってしまいました。 こうしている間にも進行するがんが不安です。 下記処方薬です。 ・オキシコドン除放錠20mgNX ・スインプロイク錠0.2mg ・マグミット錠330mg ・オキノーム散5mg(とんぷく) 今後治療法として考えられることを別の角度から診断いただきたく、相談いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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