上の質問をした本人です。2月22日に左側乳がんの全摘手術を受けました。本日、病理結果を受け取りました。小葉癌が横に細長く伸びており、浸潤径は4センチのため、病期は2Bと診断されました。部分切除だと、断端陽性になったかもしれないと思い、全摘にして本当に良かったと思いました。上のアドバイスをありがとうございました。感謝いたします。
退院後、毎日ラジオ体操をして浮腫予防をしているせいか、快適に過ごしております。
左胸は再建なしで、この体に慣れていこうと考えております。
病理結果の続きですが、私の場合、センチネルリンパ節生検で陽性で、リンパ節レベル1の郭清をしていますが、リンパ節転移は14個中2個転移に留まっております。
今後の治療方針として、主治医からは
・化学療法 TC療法(ドセタキセルとシクロホスファミド)4回(3週間毎) その後、
・ホルモン療法 内服薬1日1回 10年間 と言われました。
Ki-67 index 15.5%
リンパ節転移は陽性だがCD31, D2-40にて脈管侵襲は確認できず。
女性ホルモン受容体 両方とも プラス
HER2 マイナス
小葉がん
抗がん剤治療を始める前に オンコタイプDXの検査を受けたいと思っております。
検査の結果、低リスクでなかった場合は抗がん剤治療を始める予定です。
私の場合、オンコタイプDXを受けた方が良いでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答をお待ちしております。