この度、心房細動の治療と脳梗塞の予防を兼ねてウルフオオツカ法の手術を行いました。術後は3日で退院と両胸の傷の痛みと呼吸のしにくさがありますがそれ程苦になるものではありません。
ただ、カテーテルアブレーションとは違い外科的アブレーションで心臓の外部からクリップのようなもので心臓を挟んで焼いているので結構心臓にも負担があるらしく、元々平常時に70前後だった心拍数が術後から110くらいに上がっております。常に息が上がったような状態で少しでも階段を登ったりすると130超えてます。
主治医は半年かけて徐々に元の数値になっていくと言いますが、実際にカテーテルアブレーション等でも術後は70の心拍数が110くらいに上がるものなのでしょうか?
それと、この常時110〜130の心拍数で生活していても心臓には問題ないのでしょうか?
よろしくお願いします。