神経損傷で自力での排尿が難しく、毎回ほぼ全量を自己導尿しています。
導尿で多少尿道が傷つき少しの出血がある事はよくあるとお聞きしましたが、私の場合添付した画像のようなとても小さな肉片のような物がカテーテルのちょうど穴が開いている部分についてくることがあります。
尿道口からの出血はなく、尿の色も通常通り透明〜少し黄色い程度で浮遊物も見当たりません。
気になる点としては導尿の際、毎回尿道にカテーテルを入れてすぐに抵抗を感じ、いくら力を抜いても深呼吸しても抵抗感が緩まず、つっかえる点です。
そのためつっかえたところからは口から息を吐き、力を抜きながらゆっくりゆっくり最初に入れた角度のまま優しく押し、抵抗を感じる場所をぬるっと通ることができるとその後はスムーズに入り、尿が出ます。
尿を出し切った後、カテーテルを抜こうとすると、またしても抵抗感があり、カテーテルが尿道に強く締め付けられているように感じます。
そのため、抜く時も口から息を吐き、力を抜きながらゆっくりゆっくりカテーテルを抜こうとするのですが、なかなか抜けません。
どうにか力を加えないようゆっくりカテーテルを抜くのですが、少し痛みを感じます。
どうにか締め付け感のある場所をぬけると次は打って変わってカテーテルを押し出そうとする力が加わりスッと抜けます。
抜いたカテーテルを見ると最初にお伝えしたようにとても小さな肉片のような物がカテーテルの穴が開いている部分についています。
これはこのまま様子を見て良いのでしょうか、すぐに病院へ行った方が良いのでしょうか。
ご回答をどうかよろしくお願いいたします。