カルチノイドに該当するQ&A

検索結果:630 件

直腸カルチノイド EMR後

person 40代/男性 -

48歳男性です 5月の排便時に出血があり、 便器が赤くなりました 慌てて内科を受診し、直腸診の結果、 内痔核との事でしたが 心配だった為、初めて大腸内視鏡検査を受けました その結果、 内痔核と直腸カルチノイドが見つかり、 7月末に、一泊二日の入院をして EMRにて切除しました 主治医からは 「病理検査の結果、 切除にて全て取り切れており、 治療の必要はなく、 年に一度の大腸内視鏡検査をしていきましょう、」 と話がありました 添付の書面をご覧いただき、 下記をお答えいただけますでしょうか 1.書面記載の内容は、 「病理検査の検査、全て取り切れており、治療の必要はなし」 という見解で相違ないでしょうか? 2.今後は、年に一度の大腸内視鏡検査をしていけばよいのでしょうか? 3.直腸にカルチノイドが出来ていたら、他の場所にカルチノイドが出来ている可能性もあるのでしょうか? また、それはどこでしょうか? 4.他の場所にカルチノイドが出来る可能性があるなら、どれくらいの頻度でどんな検査をしたらいいでしょうか? (例えば、年1回の胃カメラ‥等) 5.今回、切除したカルチノイドはどんな性質のものだったのでしょうか? 悪性度が高いものでしょうか? 切除ギリギリまで病変があったのでしょうか? よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

直腸 神経内分泌腫瘍 カルチノイド

person 30代/女性 -

健康診断で便潜血が出て日帰り手術でポリープ除去。そのクリニックでは取り切れずに大学病院へ。 先日一泊二日で内視鏡的大腸粘膜切除術を受け結果を聞きに行ったところ (ここからは医師の言葉) 病変自体は取り切れている、この正体は神経内分泌腫瘍というもの。カルチノイドもこの中に含まれる。問題は脈管侵襲と言ってリンパの流れる管とか血管の管とかにおできが染み込んでいると嫌らしいのですが、静脈浸潤はなかった、ただリンパ管の方に一箇所だけ浸潤しているのを認めますということです。こうなった場合は一般的には外科的手術です。と言われました。 もともとカルチノイドとか、神経内分泌腫瘍は転移しやすいおできです。だからこういうリンパ管浸潤があるとどこかに言っている可能性がある。 私が「え、癌とは違いますか?」と聞くと「まー、癌の中の一部です。癌は総称ですから、その中でも色んなタイプの悪性のものがありますから。」と言われました。 すかさず私は「悪性のうちに入っちゃうんですか?」と聞いたら「まー、良いものではない。ほっといて良いものではない。ただたった一箇所だけのリンパ管浸潤だけで、直腸きっていいのか、外科の先生と話をして、僕らとしての方針を決めさせてもらいたい」と言われました。 転移していないか来週CT検査うけますが。 なんだか腑に落ちない内容でモヤモヤしています。癌と告知された訳ではないですし、でも悪性のうち。とも言われてますし、私は今どういう状態なのか、すでに癌告知されているのか、転移しているのかはCT検査で確認なのですが変にビクビクしております。カルチノイド=癌ではない?でも神経内分泌腫瘍で、悪性のうち。というのがなんなのか詳しくしりたいです。13日に、今後の方針聞きに行きますがそれまでモヤモヤしているのでここで質問させてもらいました、

2人の医師が回答

神経内分泌腫瘍(直腸カルチノイド)

person 30代/女性 -

直腸カルチノイド(G2)により 手術をするかとても悩んでおります。 現在は直腸(肛門付近にあった6ミリの腫瘍を切除、生検の結果リンパ管浸潤と言われました)こうなった場合、ガイドラインでは外科手術ということで消化器内科の先生方は皆手術推奨、外科医師は 私の腫瘍は極めて肛門に近く、手術の場合は難易度が高い手術になる事。QOLや手術の後遺症等を考えると経過観察でいいのではないか。 と言う見解。 ※腫瘍が1cm以下で転移(再発)する確率で言うと5-10%、これを手術すると2,5%に下げられる。 逆に言うと9割の人は何もなく済むかもしれない。それなのに、今直腸をとって合併症等のリスク、排便障害考えると経過観察で良いのでは?と言うこと。 私も今の自分の状態や子供の事を考えると手術したくりません。 しかし、神経内分泌腫瘍は転移(再発)すると抗がん剤が効かない、外科手術勝負の腫瘍。とのこと。転移した場合手術出来ない可能性もある。 と聞くと堂々巡りで悩んでしまいます。 手術しない場合、なんとなく短命になるのかな。と思ったりただ今子供の小さい大切な時に入院で長期家を空ける事を躊躇します。 私が知りたいのは先生方の意見と あと今すぐ手術しない場合のリスク、何か症例があればご教示いただきたいです。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

直腸カルチノイド摘出後の検査

person 40代/男性 - 解決済み

R5.4.19に直腸カルチノイドをESDで摘出が完了しました。術前にはCT(喘息既往歴があり造影剤なし)で肺、肝臓、リンパ節に異常はなく転移なしとのこと。 R5.5.10に術後の経過受診(手術時の詳細説明など含)したところ病理検査の説明があり、腫瘍は取りきれていて、G1(7mm)であったとのことでしたが、追加検査でリンパ管への侵襲検査を行っていて本日は以後の治療方針や明確な診断はお伝えできないとのことでした。医師の話では 侵襲の程度は直ぐに分かる場合もあれば詳細検査をしてみないとわからない場合もある。よって、追加の検査をしている。との説明をうけました。ここでわからないのは 1.予め、このような検査は病理検査では想定されているはずではないのか? または、 2.想定したよりも状態が悪く検査するようになったのか? 以上のことに対する知識がなく、聞くことが出来ませんでしたので教えてください。(事前(退院時4.28)に連休があるのでとは仰ってました) また、以前から腰痛があり、ここ数ヶ月は座る時間が長くなると腰から脚の付け根がピリピリとなるのでこの腫瘍がリンパに影響してるかを尋ねた所 3.CT結果とG1からすると今、これが原因で今、自覚症状があるはずがなく単に腰痛が原因とでしたがそのような考え方が医学的に一般的なのか? なお、主治医はカルチノイドの治療経験もあり対応も非常に丁寧であり、結局のところ、『未だ診断をきちんとできる材料がない。現時点で結果を白黒つけるべきでなくこの症例で侵襲があれば稀有なケース(良いことばかりは言えないが)で結果が悪いとは限らない』と話してありましたが、不安でたまりません。 以上1から3についてご助言ください。

3人の医師が回答

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