クッシング症候群 40代に該当するQ&A

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多嚢胞性卵巣と糖尿病

person 40代/女性 -

40歳になりました。 現在糖尿病治療をインスリンで続けています。やっとA1cが6%台になったところです。他に多嚢胞性卵巣もありうつの治療も受けています。まだ血糖値が高いので不妊治療には至っていません。年齢も考えて医師には体外受精で受精卵を凍結保存して糖尿がよくなったら移植すると言われています。ですが、経済的なこともあり、高度治療には抵抗があります。私の希望は排卵誘発剤を使ってもし、妊娠できなければあきらめようと思っていますが今の状態では体外受精以外の妊娠は難しいと考えた方がいいのでしょうか? かかりつけのクリニックでは内診でまれに自然排卵も確認できていました。でも基礎体温はバラバラなことが多いです。生理は数か月来ないこともありましたが血糖値が下がってきてから40日周期くらいで来るようになりました。不妊治療のために紹介された大学病院の医師は無排卵か不正出血と言い切っています。なのでプラノバールなどで生理を起こしましょうと言っています。でも、プラノバールは基本妊娠を望まない人が使う薬だと思っているのですがいかがでしょうか? 大学病院の医師はパソコンに向きっぱなしで毎回話している内容も違います。私の症状からクッシング症候群の疑いと言われ、検査もしていないのに翌月にはそれはないと言われ・・・ 支離滅裂になりましたが・・・ 1.今の血糖値で排卵誘発剤を使うことは危険ですか? (妊娠してはいけないか?) 2.年齢・糖尿を考えると体外受精が最善ですか? 3.40日周期で生理が来ていてもプラノバールで生理を起こす必要がありますか? 4.クッシング症候群かどうかを判断する方法は? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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