クレアチニンの変動に該当するQ&A

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クレアチニン値の変動幅が大きい

person 60代/男性 - 解決済み

一昨年の春片腎の先天的萎縮に拠る慢性腎臓病と診断され、以降定期的に血清クレアチニンの測定をしながら、現在経過観察中です。食事によるタンパク質摂取量、脱水状態の有無等によりある程度の測定値変動は、考慮に入れなければ駄目だとの話は良く聞くのですが、個人的に変動幅が大きいので不安を感じてぃます。大分細かくなり過ぎて見づらいといわれるは覚悟して、この2−3年測定値を列挙させて頂きたいと思います。1.36 1.28 1.32 1.13 1.15 1.19 1.10 1.18 1.23 1.21 1.40 1.19 1.23 1.44 1.25 1.37…以上です。塩分の摂取制限、十分な水分摂取等は、日頃から心掛けているのですが、タンパク質、カリウムも…となると、自分の守備範囲を超えて考えただけで頭が痛くなってくるのが正直なところです。記載させていただいた、データから読み取れる、わたしの現時点での病態はどの程度で、より現実的に生活面に対処させていく上で可能な点についてお話をお伺いさせて下さい。宜しくお願いします。また私の様に片腎の先天的萎縮の為、もう一方の腎臓への負荷が許容量をこえてしまっている事に拠って形として慢性腎臓病の症状を呈している場合も、機能障害と全く同じ治療上の扱いになるのか…その辺りも含めて宜しくお願いします。

1人の医師が回答

慢性腎臓病クレアチニン、シスタチンc値の推移

person 60代/男性 - 解決済み

一昨年慢性腎臓病と診断され以後、血清クレアチニンの値を診ながら経過観察をしています。昨年1月のクレアチニン値eGFRcrがそれぞれ1.19 ー49だったのですが、多少のアップダウンはありましたが昨年10月のクレアチニンの測定値が過去最高の1.44を示した為不安になりシスタチンCを外注で調べて貰ったところ0.89との結果が出ました。それぞれのeGFRは39.46−82.64という計算になります。そして本日クレアチニン、シスタチンC値の1月分のデータが出揃ったという事で報告をうけたところ、それぞれ1.37ー0.99でeGFRを計算すると41.7ー73.3という結果でした。あまりにも数値の差が大きいので戸惑っています。自分では悪化のスピードが速いとクレアチニン値だけを注視していた時は大きな懸念をいだいていたのですが、はじめは何かの要因で生じた誤差だろうとも考えていたところ2回続けてeGFRcysが正常範囲だったので自分の病態をどの様に把握したらよいの苦慮しています。正直なところ運動不足気味ではありますが出来うる限り食事の塩分制限はしています。透析が必要となる末期腎不全になる事は回避したいと思っているのですが、アドバイスの程宜しくお願いします。ちなみに尿検査、血圧に関しては特に問題無く推移しています。先天性片腎萎縮が病因とされています…以上です。重ね重ね宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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