クローン病 血液検査 40代に該当するQ&A

検索結果:46 件

腸の手術判断について

person 40代/男性 -

偽膜性腸炎の診断で入院し、当初より1ケ月近く隔離、今は感染解除になり飲んでいたフラジールの投薬もなくなりました。 その後も熱が続き、平行線状態で特に変わった治療もないままで不安になり、看護師さんを通じて一度先生に状況説明を求めたその翌日に看護師さんを通じて腎不全、膠原病疑いがあるため、その病院にはない血液内科で検査必要で突然転院と言われました。 直接話も聞けないまますぐに転院し、転院先では膠原病ではないと診断され、そのままそこで治療継と思いきや、一週間でまたもとの病院に戻され、また高カロリー点滴と鉄分薬のみの日々。腸の薬はありません。 以前より内視鏡検査で、腸が細くなっている部分が気になると先生に言われてましたが、転院先から戻ってからの内視鏡検査で、カメラも入らない細さになっていると言われました。 しかしその後も変わらず点滴、鉄分の薬のみの日々で 退院どころか、点滴のみで食事もダメで本人の気持ちが萎えてしまい、何かの処置治療が始まるのをジッと待つのが限界で、本人が先生に、いつまでこの状況が続くのでしょうかと聞いたところ、先生はぐずぐずしていても仕方ないので次の内視鏡検査で手術か否か決定しましょうと言われたそうです。 数日前に直近でもらった診断書には、貧血・肺炎、結核の疑い、クローン病の疑いと目新しい病名に変わっていました。 咳も痰も出ない為、胃液採取検査で、結核ではなかったと呼吸器科の先生に言われました。 カメラも入らないほど細くなった腸が、特に投薬もなく何もしないで自然に広がる事はあるのでしょうか。 もしもクローン病なら極力手術はしない方がいいという判断もあると聞きました。 2ケ月近く絶食で、水お茶もガブガブ飲めない状態で、ずっと熱もあり体力も落ちているでしょうし体重も45キロを割っている状態で手術に耐えれるものでしょうか。

12人の医師が回答

潰瘍性大腸炎とクローン病の違い

person 40代/女性 -

先月潰瘍性大腸炎と診断されました。1年5か月前に大腸カメラをしたときは異常ありませんでした。 今回、普通便のまわりにべっとりした濃い血液がついていたために受診したところ、直腸の少し先までのカメラとその際の生検で、直腸型潰瘍性大腸炎と言われました。 今はペンタサを飲んでいて、症状は落ち着いています。(関係あるか分かりませんが何故か不正出血が始まり婦人科受診中で、原因はまだ不明です) 色々心配性でつい色々検索してしまったのですが、似た病気でクローン病があり、こちらは小腸まで炎症があるとのこと。 2年程まえからたまに(鼠蹊部に近い)右下腹部痛や腰痛が起こるときがあり、2度程CT撮りましたが異常なし。妊娠中に鼠径ヘルニアになったことと椎間板ヘルニアもあるし過敏性腸症候群もあるからではと言われていました。 たまたま見たサイトにクローン病は右下腹部(小腸と大腸の変わり目あたり?)が痛くなることがあると書かれていて不安になりました。不安ですが、必要のない被爆はしたくないので、確実に怪しくなければ小腸造影などしたくありません。 直腸の生検をして潰瘍性大腸炎と言われたということは、クローン病ではないと思って大丈夫でしょうか。主治医は心配なら検査するよ~という方なので、主治医に確認する前にこちらで教えて頂きたく、心配不要ならクローン病のことは気にしないようにしようと思っています。逆にもしクローン病の可能性大だったとしても治療法が同じなのであればそのまま様子見てもいいのでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)