クローン病 30代 男性に該当するQ&A

検索結果:254 件

もうすでに肝硬変でしょうか?

person 30代/男性 - 解決済み

もともと肥満で脂肪肝の為、肝機能の数値が悪く、ダイエットするようにとかかりつけ医(消化器内科)から言われていました。 少し前から、両乳首が痛かった為、乳腺科で診察したところ、女性化乳房でした。 女性化乳房が肝硬変の症状としてあると、自分で調べたら分かった為、かかりつけ医に相談したところ、『肝機能の数値は悪いが、肝硬変だったら血小板、ビリルビン、アルブミンの数値がもっと悪くなるから違うよ。脂肪肝だね。肝機能の数値を下げる為にダイエットしよう』と言われました。 ただ肝機能の数値が悪く、女性化乳房の症状があるので、やはり肝硬変なのではないかと不安です。 お伺いさせていただきのは、 1.やはり、肝硬変なのでしょうか? 2.また、かなり進んでおり、取り返しのつかないレベルなのでしょうか? 3.セカンドオピニオンしたほうがよろしいでしょうか? 【血液検査結果】 AST:82 ALT:143 r-GT:80 中性脂肪:196 コリンエステラーゼ:475 アルブミン:4.7 ビリルビン:0.9 血小板:18.9万 身長:169センチ 体重:109キロ 【補足情報】 ・軽度のクローン病て、『ペンタサ』服用 ・中性脂肪の為、『パルモディア』服用 ・かかりつけ医は消化器内科 ・黄疸や腹水等はありません

3人の医師が回答

陰部の包皮にあかぎれのようなものがあり、亀頭に白いカスのようなものがあります

person 30代/男性 -

二週間ほど前から陰部の包皮にあかぎれのようなものが出来て、痛みとかゆみが現れ、さらに亀頭部分に白くて洗っても取れないカスのようなものが出来た為、泌尿器科に受診しました。 そこで尿検査をしてもらい現在服用している薬も伝えたところ、よくある糖尿病性の亀頭包皮炎だと診断され、リンデロンVGローションを処方され、一週間後にまた来てくれと言われました(持病として糖尿病とクローン病があります) 言われた通り一週間リンデロンを一日二回塗っていましたが症状の改善が見られず、再受診時にはもう二週間ほどリンデロンを塗り、それでもだめなら糖尿病の薬のうちデベルザの処方をやめてもらうように糖尿病の医師に相談してくれと言われました。 その診断に疑問は無かったのですがなんとなしにリンデロンについて調べていたら真菌には使用できないと書いてあり、以前亀頭に白いカスが出来たときは真菌だと診断されたため少し不安を覚えました。 亀頭包皮炎が真菌性かそれ以外の細菌性かは尿検査ですぐに判別出来るものなのでしょうか?また、カンジダかとも思うのですがカンジダの場合はリンデロンvgローションの使用は適切なのでしょうか?

3人の医師が回答

1ヶ月以上続く腹痛 麻痺性イレウス

person 30代/男性 -

30代男性。今まで健康診断で特に異常を指摘されてことなしです。1ヶ月前より3日に1回ほど心窩部や左季肋部痛を自覚し、当時ストレスを感じることが多かったため、胃が荒れてるのかなと思いムコスタを内服。症状は改善せず、ロキソニンや、ネキシウムカプセル、レボフロキサシン、カロナール、安中散等チアトンカプセルを内服。便は1日1回普通便、食欲あり。中華を食べた翌日に腹部膨満感、吐き気を自覚し嘔吐を2回、同日に消化器内科で腹部エコーを施行し、問題なし。当日も排便あり。単純CTで麻痺性イレウスを指摘されて入院。読影所見では、小腸の拡張と腸液貯留、軽度壁肥厚あり。肛門側に急峻なcaliber changeはなく、緩やかに移行し、airを含む。腸間膜軽度浮腫状、少量腹水あり小腸炎を疑います。とされました。同日の入院より下痢を認め、胃管を留置され、12時間後に抜去されました。入院4日目にガストログラフィン(送気なし)で明らかな停滞なしと言われました。絶食3日で重湯から開始し、6日後に退院。便培養なし。当日の血液検査は白血球9600.CRP0.44 2日後の血液検査は白血球9200.CRP0.66でした。退院して6日後に消化器内科を受診し、血液検査は全て正常、胃カメラ、単純造影CT特記すべき異常なしでした。腫瘍マーカー抗原病も調べましたが全て−でした。先日大腸カメラを施行し回腸末端問題なしで、虫垂開口部、上行結腸に僅かな炎症を認め生検しましたが、非特異的所見(炎症性腸疾患を疑う所見なし)となりました。が、まだ左季肋部や右下部部、右季肋部や臍周り等の軽度腹痛が1日に数回数秒認めます。ストレスがかかった時に多いような気もしています。 知り合いの消化器内科医からは回腸末端部が問題なければクローンは否定的と言われましたが、軽度の腹痛があり心配です。乱文長文失礼致しました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

クローン病の疑いの不安

person 30代/男性 - 解決済み

今年5月の健康診断で、胃の粘膜萎縮と診断がありました。腹痛が時々あったな、と思い消化器科でピロリ菌検査のため胃カメラを受けました。 胃カメラの結果としては、 ・下部に軽度の逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア ・慢性胃炎 ・散在性に発赤があり、表層性胃炎  →ピロリ菌疑い  →その後、ピロリ菌ありという結果 ピロリ菌の他、 ・上部に竹の節様外観があり病理組織検査 ・部位十二指腸 診断異常なし と、検査結果にありました。 病理組織検査の結果は肉芽腫?に病変のようなものはらなくクローンの診断に至らずという事だったのですが、竹の節様外観はクローン病の特徴のようなので、発病してしまったのかと考えてしまい、とても不安です。 結果を教えてくださった先生は、竹の節だけの所見では診断を下すのが難しく、小腸などの検査もすすめていただきましたが、悪い結果を待つのにまたしばらく不安な日々が続くのかと思うと、少々辛いです。 ピロリ菌の除菌治療どころではなくなってしまいました笑 やはりこういった診断では、 クローン病の可能性は高いのでしょうか、、 腹痛は若干ありますが、それがピロリ菌が起こす炎症のせいなのか、クローン病による炎症なのか、考えれば考えるほど不安になってしまい、さらにストレスで胃が痛くなるような感覚です。

7人の医師が回答

消化管出血 入院治療について

person 30代/男性 -

38歳の主人の事についてです。 16日からタール便があり17日に近所の消化器内科で内視鏡をしてもらい十二指腸潰瘍からの出血が判明しました。 潰瘍は十二指腸の下方にあり場所的に止めづらく、そちらのクリニックではクリップ方式なら出来るがそれでは止まりそうにないので処置はせず大きな病院に行くようにと国立の病院を紹介されました。 主人は何年も前から慢性下痢でそちらのクリニックの先生が仰るには、潰瘍のでき方が独特で出血している箇所は小さいが周りに以前も潰瘍が出来て治った痕があり、ピロリ菌感染やクローン病等の潰瘍の出来た原因も止血後調べてみた方が、という事でした。 国立病院へ移り造影CTや血液検査をしてから再び鎮静をかけて内視鏡で止血処置をしてもらい緊急入院となりました。 翌日18日にまた内視鏡をして昨日の箇所は一応止まっており、新たに出血しそうな箇所も止めました、との事でした。 19日には血管や小腸をみるため17日とは違うCTの撮影とカプセルカメラ検査を行うとの事でした。 20日の朝カプセルカメラ検査が始まったようです。再びタール便が出たのでこれからまた内視鏡をするとの連絡がありました。 質問ですが、 現時点でCTや内視鏡の結果は聞いていないのですが考えられる原因としてはクローン病以外何がありますでしょうか。 もうひとつは、今朝は貧血で倒れたと聞きました。このまま出血が何度も続くと言う事もあるんでしょうか…その都度内視鏡にて止めてもらい再出血しないか経過をみながら原因も追及していくという事なのだと思いますが、どんどん入院が伸びていくのでしょうか…期間的にはどの程度になるのでしょう。 緊急の入院で私も子供たちも戸惑っておりコロナの影響で面会も出来ず医師との会話も出来ず心配と不安ばかり募ります。 何かアドバイス等いただけたらと思います。

7人の医師が回答

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