クローン病 50代 男性に該当するQ&A

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痔瘻管が残っている肛門に裂肛治療用のネリザ軟膏(ステロイド薬)を注入しても大丈夫でしょうか?

person 50代/男性 -

潰瘍性大腸炎(或いはクローン病)の持病が有ります。6月末にシートン法ドレナージで、輪ゴムを入れる手術をしましたが、耐え難い激痛が続いた為、8月1日に執刀医からの勧めで輪ゴムを全撤去しました。 それから2週間以上経過しましたが、排便前、排便中、排便後を頂点に未だに激痛が継続しています。輪ゴムが入ってる時より多少楽になりましたが座姿勢、歩行中も痛みが継続し改善せず。 8月12日再度МRI検査をした所、痔瘻管は術前同様に残ったままです。本日再診察の結果、痔瘻管(6時方向)と併せ「裂肛(7時方向)」が併発してると診断されネリザ軟膏(ステロイド薬)を新たに処方されました。●ネリザ軟膏は裂肛には有効の様ですが痔瘻管が残ったままの状態でステロイド薬を尻から注入しても大丈夫でしょうか。今現在、痔瘻管内に膿の溜まりは無いようです。痔瘻の再悪化が心配で質問しました。 ●それとも8月1日から処方され現在まで使用継続してきたステロイドを含まないポラザG軟膏を使用した方が安全でしょうか?ただし2週間継続使用したポラザG軟膏では痛みの改善は有りませんでしたが、、 (他に酸化マグネシウム500、ヘモクロンカプセル250を8月1日から処方され継続使用してきました。 痛み止めはロキソニン継続使用で胃が荒れた為、トラムセットに変えてもらいましたが今度は日中の仕事中に眠気が強く出るため、飲めたり飲めなかったりです。) どうか教えて下さい。

2人の医師が回答

小腸癌? 診療明細書に記載されている「T-M組織切片」と「小腸、NOS」について

person 50代/男性 -

4か月前にぶどう膜炎を発症し、2か月後に再発 最初の発症時から臍下5センチ辺りに持続的な鈍痛を感じる様になった事もあり、自分でクローン病・腸管ベーチェット病かもと思い消化器内科を受診しました その他症状では、 目で見える血便は無し、 便はやや細い、 下痢便秘無し、 腹部膨満感、 食事中の腹鳴、です (なお昨年11月に人間ドックで上部消化管内視鏡と腹部エコーで、 逆流性食道炎LA-M 肝血管腫疑い 肝のう胞 胆のうポリープ3mm を指摘されています。腹部CTはコースに有りませんでした) 直近の大腸内視鏡検査は3年半前で、 直腸ポリープ3mm 上行結腸ポリープ(腺腫、悪性所見なし) でした 問診・血液検査・腹部CT・大腸内視鏡を経て結果待ちです (内視鏡時に臍下の痛みを伝え見える範囲で回腸も診てもらえるようお願いしました) 診療明細書に「T-M組織切片 1臓器」「小腸、NOS」とあり不安で押しつぶされそうです 「小腸腫瘍において悪性である確率は7割を超えており、腹痛などの症状があれば進行癌の可能性が高く、予後は甚だ悪い(平均46か月)」とネットにあったからです 質問です 1.「T-M組織切片」とは染色して顕微鏡観察を要する腫瘍か潰瘍があった? クローン病や腸管ベーチェット病ではない? 2.内視鏡所見で既に悪性であり後は病理診断で癌の種類を確定するだけだから「小腸、NOS」と記載してある? 情報が足りないとは思いますがその他、気休めでも他に考えられる事があればご回答お願い致します

5人の医師が回答

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