数年前くらいから右手、拇指の爪が痛く変形もしてたので先日に皮膚科を受診してレントゲンを取ったけど原因がわからないから今度は爪と皮膚の生検をしたところ細胞の塊が見つかってグロムス腫瘍の可能性が示唆されますと言われて早い時期に手術しましょうと担当医師に言われましたが担当医師ではない別の医師がやってきて私の右手、拇指の爪を目視で診ただけでグロムス腫瘍ではないから手術する必要がないと診断されまして手術は中止されてそのまま、詳しい説明もないまま痛み止めだけだされて帰されましたが何が本当のことなのかわからないままで不安です。生検では細胞の塊が見れますって書いてあってグロムス腫瘍の可能性が示唆されますとも書いてあったけど医師の目視だけでグロムス腫瘍ではないと断言されることってあり得るのでしょうか?本当にグロムス腫瘍は無くて手術はしなくって大丈夫なんでしょうか?