ケナコルト?A筋注用関節腔内用に該当するQ&A

2週間前に、肥厚性瘢痕で皮膚科形成外科を受診しステロイド局所注射（ケナコルト）を受けました。 医師から授乳は続けてもよいと言われ、今はミルクと混合で授乳しています。生後9ヶ月です。 検索すると、ステロイド内服などで免疫抑制されている場合、予防接種は受けられない（BCG等生ワクチン）、受けられるが反応が薄い（不活性ワクチン）等の記載を見つけました。 ステロイドの成分が微量でも母乳移行しているかと思いますが、 ・B型肝炎3回目、BCGは受けてもよいでしょうか？ ・B型肝炎予防接種3回目を延期しても、問題ないでしょうか？（1回目3月下旬、2回目4月下旬、3回目は8月中旬から1ヶ月の間に打つよう言われました） ・延期する場合、いつまで延期すればよいでしょうか？（筋注の場合、ケナコルトは有効血中濃度が3週間続くようです。） 以下注射しました。よろしくお願いします。 ・皮内、皮下及び筋肉内注射 ケナコルトーA皮内用関節腔内用水懸注50mg/5mL 10mg 1mLV ・キシロカイン注射液1％ エピレナミン（1:100,000）含有 1バイアル

11月に入ってすぐから右手首の痛みがあり、痛みが増してきて手首を動かすとギシギシと軋むような感覚があり、整形外科へかかりました。下記のA院では腱鞘炎と言われましたが、B院では「一番近い診断名はドケルバン病だが、厳密には違う」と言われました。なお、当方はペン以外ほぼ左利きであり、仕事でパソコンを使いますが、手首を酷使するほどの使用量ではありません。スマホゲームなども一切しません。 11月9日　A院にて注射 ・メピバカイン塩酸塩注射液0.5%5ml ・ケナコルト－A筋注用関節腔内容水懸注40mg/1ml 注射直後から痛みが軽減したのですが、2時間ほど経つと再び痛みが出始めました。 11月15日　B院にて注射 ・キシロカイン注ポリアンプ1% 5ml 0.2A ・ケナコルト－A皮内用関節腔内用水懸注50mg/5ml 10mg 0.5mLV 注射後、1週間ほどかけて痛みが消えていき、ギシギシと軋む間隔も消滅しました。しかし、12月18日夕方から、何となく痛みが現れ、夜には痛みが強くなり、ギシギシと軋み出しました。 12月19日　B院にて注射 ・キシロカイン注ポリアンプ1% 5ml 0.2A ・リンデロン懸濁注　2.5mg 1A 【質問１】これで3回注射していますが、今後はこうやって痛むたびに注射を繰り返すことになるのでしょうか。注射はあまりしない方が良いとチラッと言われたような気がします。 【質問２】この３回の注射の違いはなんでしょうか。

甲状腺の手術跡がケロイドになり、昨日首のケロイドにステロイド注射をしてもらいました。 診療費証明書にはこうかかれています。 ＊ケナコルト－A皮内用関節腔内水懸注50mg/5mL 10mg 0.7mLV キシロカイン注射液「1%」エピレナミン(1:100,000)含有 0.3mLV 皮内、皮下及び筋肉内注射 とかかれてありました。何という注射をどれだけ使用したと思ったらよろしいでしょうか？ 現在不妊治療中で明後日が排卵日になります。 予定通りタイミングをとり、妊娠しても赤ちゃんに影響は全くありませんでしょうか？ こちらのサイトのかきこみで、3ヶ月残るや、発達障害などちらほら見て少し心配です。 もちろん悪い部分だけきりぬいて心配しているだけなのですが、通常この注射の直後に妊娠しても問題ないでしょうか？ これからも1ヶ月おきに打つ予定です。よろしくお願いいたします。