コイロサイトーシス軽度異形成に該当するQ&A

検索結果:30 件

HPVウイルス陰性 軽度異形成

person 30代/女性 -

何度か相談していますが また違う疑問があり相談させて頂きました。 この5年間子宮頸癌検査に引っ掛かって 治ってを繰り返しています。 いつもはアスカスでした。 2年前にLSISがでて 妊娠中の為産んでからの検査で 治っていました。 3人目の妊娠でまたアスカス 産んでからの検査でLSIS 組織診は軽度異形成でした。 妊娠中のHPV検査は陰性 そこから性行為はしていません。 5年間の間に3から4回はHPV検査を していてすべて陰性でした。 どのHPV検査をしたのかはわかりません。 組織診はしていませんが2年前にもLSISになり細胞診結果にコイロサイトーシスと 書いてありました。 今回もなのでウイルス感染は間違いないと 思うのですが、何故こんなにもHPVが見つからないのでしょうか? 2年で2度も軽度異形成になるとゆうことはウイルスが活発になっているということでしょうか? 持続感染だと思うのですが、 組織診をした病院にジェノタイプ検査を してほしいと電話で相談しましたが その必要がないからしなかったんだと思う また4ヶ月後の検査の時に先生にきいてみてといわれました。 組織診で異形成がでていても ウイルス検査が必要ないということは治療法が変わらないからですか? 私としてはどのウイルスに感染しているのか はっきりさせたいので、自費でもかまわないと思っているのですが、、、 2年でコイロサイトーシスと書いた軽度異形成に2度もなるという事はこの2年間ウイルスが排除されずにいるということですよね?

2人の医師が回答

子宮頸癌検査 コルポ病理検査 軽度異形成

person 30代/女性 -

5年前の妊娠から毎回子宮頸癌検査検査に 引っ掛かっています。 1人目の時はasc-usで産まれてから 再検査で異常なし 2人目はLSISで産まれてからの検査は 異常なし 3人目の時もasc-usで産まれてからの 頸癌検査で前より悪い結果でLSISに なっていたので、初めて コルポ組織の検査をしました。 結果は、1.milddysplasia2.Mucousstaff3.cervicitis 所見 子宮頸部からの生検3材。免疫染色施行。 1は扁平上皮が採取されている。コイロサイトーシスの目立つ異形成に乏しい部分が主体であるが、ごくわずかにp16が基底部のみに染まる軽度異形成の部分わみる。 2は粘液と好中球浸潤のみ。 3は腺上皮のみで異型はみられない。間質にはリンパ球、好中球浸潤を中等度に見る。 と書いてありました。 この5年間で3度HPV検査をしましたが 陰性でした。 コイロサイトーシスはHPVによるものとみたのですが、HPV検査で陰性でもずっとウイルスがいたということなのでしょうか? それとも2度目の妊娠後に新たに感染したということなのでしょうか? ウイルス陰性でも軽度異形成になるということは長い間ウイルスがいて今後、ずっと異形成で良くなったり悪くなったりを繰り返すのでしょうか? 先生は4ヶ月後にまた検査しましょうとだけおっしゃたので、検査内容の意味も教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

コルポ組織診 軽度異形成

person 30代/女性 -

妊娠中ASC-USから産後の検査で LSISでコルポ組織診をしました。 結果はコイロサイトーシスの目立つ異形成に乏しい部分が主体であるが、ごくわずかにp16が基底部のみに染まる軽度異形成の部分を見るでした。 結婚前からいつも頸癌検査でひっかかるのですが、組織診をしたのは初めてで、 3人出産していますが、1人目はASC-USウイルス陰性、2人目はISLSでウイルス陰性、産後正常に戻り、3人目はASC-USで妊娠中のウイルス検査陰性で今回LSISでコルポ組織診をして軽度異形成とゆう診断でした。 一度もウイルス検査で陽性になったことはありませんが、今回の結果でウイルス感染しているということだと思うのですが、病院で詳しいウイルスの検査をしてもらえていません。 検査は通常しないものですか? また妊娠中のウイルス検査陰性から性行為はしていないので、あらたに感染したという事はないと思うのですが、ウイルス検査で陰性でも5年間程、持続感染しているから軽度異形成になったのでしょうか? ウイルスは必ずいるという事だと思うのですが、ウイルス検査で陰性だった場合、何型のウイルスか調べる事は難しいのでしょうか? 軽度異形成の場合、悪いウイルスが必ずいると思うのですが、感染し続けている可能性は高いですか?

2人の医師が回答

子宮頸癌 軽度異形成について再質問

person 30代/女性 -

何度か質問させて頂いています。 8年前独身時代頸癌検査 ニルムクラス2 5年前はアスカスhpvハイリスク陰性 出産後ニルムに戻り、妊娠中の炎症でしょうといわれました。 3年前不妊治療の際に頸癌検査ニルムクラス2 ハイリスク陰性 その後半年後に妊娠し、頸癌検査細胞診LSISコイロサイトーシスhpvハイリスク陰性 産まれてからの検査でニルムクラス2 1年前妊娠中検査でアスカスハイリスク陰性 出産後の検査でLSISコイロサイトーシス 組織診で軽度異形成 先日3ヶ月後の細胞診でアスカス コイロサイトーシス様変化とありました。 今またたhpvハイリスク型の検査をして 結果まちです。 私が何度もひっかかるのでハイリスク型の持続感染を心配して主治医に聞くと持続感染は心配しなくていい。一過性の感染をまた繰り返したのだと思うといわれました。hpv感染も調べた型以外に感染してると思うと言われました。 何度か質問させて頂いて自分でも調べているので、軽度異形成になるとゆうのはハイリスクに感染していてなることがほとんどで、hpvが検査で陰性でも子宮頸部のどこかにひそんでいる場合がある事も理解しているおり、両方の考えがあるのはわかっているのですが私のような場合一過性の感染か見つかっていないハイリスクの持続感染、どちらの可能性が高いですか? またハイリスクに持続感染していて ただhpv検査がずっと陰性で今後性行為を一切しない場合、5年から10年後くらいに急にhpv陽性になったりする可能性はどれくらいありますか? その場合は異形成が進行する可能性は高いのでしょうか? また今回LSISからアスカスになったのは組織診で細胞をとったことが関係していますか? 今回の細胞診結果を添付しています。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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