コロナ感染血小板減少に該当するQ&A

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子供 りんご病、コロナ、インフル予防接種

person 10歳未満/女性 - 解決済み

伺いたいことが3点あります。 昨年11月、9歳娘がインフル予防接種2回目の翌日から38.2度の発熱。3日目の朝、少し熱が下がると体幹に1~3ミリの出血斑が沢山出ました。休日のため総合病院を受診。血液検査の結果、白血球と血小板が低下していたため自宅安静となりました。血液の病気が疑われましたが、熱が4日で下がり、血液も10日程で徐々に戻ったので月1回の経過観察になりました。5ヶ月観察して血液数値も安定し、体調も戻ったことで経過観察を終えました。先生からは、はっきりとしたことが分からないが、何らかのウイルスに感染していたところに予防接種が引き金になって起こった症状かもしれないとのことでした。 その後、娘のクラスで全く同じ症状になった子が2人いました。1人は同様にインフル2回目の予防接種の翌日なり、もう1人もインフル接種の跡に集中して出血斑がでていたとのこと。2人とも色々検査はしたが、原因はわからなかったとのことでしたが、共通していたのは3人とも出血斑が出た2週間~1ヶ月後にリンゴ病の紅斑がでたことです。 1.娘は発熱の1ヶ月後にリンゴ病の紅斑が出ました(発熱なし)。血球減少、出血斑はリンゴ病の可能性はあったのでしょうか。先生は、1ヶ月だと間があきすぎているとは言われていました。 2.娘のようにウイルス感染で出血斑が出た場合、新型コロナにかかってもそういった症状が出る可能性は高くなるのでしょうか。ウイルスが違えば関係ないのでしょうか。 3.インフルの予防接種、今年は総合病院で行う方が良いでしょうか。原因が分かっていないので、また何かあったら怖い気持ちはありますが、接種後すぐに何かない限りクリニックでも同じなのかもとも思います。当時の先生が転勤でもうおられないので、先生方のご意見をお聞かせください。それをふまえて、かかりつけの先生に相談してみようと思います。

4人の医師が回答

膠原病の可能性と受診を急いだ方がいいか

person 30代/女性 -

現在30代後半で、昨年8月に出産しました。 その際ヘルプ症候群にかかり、その後血小板の数値が低く、肝臓の数値が高い状態が続いたため、出産以外の原因、病気の可能性も考え、現在も血液内科で経過観察中です。 肝臓は3月(今月)上旬の検査で正常範囲になっていました。 ただ、血小板については、下記のように一時的に正常範囲になったものの、また低い数字になりました。 昨年10月 128 昨年11月 147 昨年12月 160 今年3月 145 担当医からは、慢性の血小板減少性紫斑病か、膠原病(全身性エリテマトーデスなど)の可能性と言うことで、次回7月に再度検査することになりました。 膠原病は血小板減少以外の症状が見られないので、可能性は低いと言うことで検査はかなり先です。 ただ、私が膠原病を全く知らなかったのですが、最近膠原病の症状の1つに手足の関節痛があることを知りました。 実は出産の退院後1ヶ月くらいで手首や指の関節痛を感じていましたが、子供を抱っこすることによるものだと思っていました。 手首の痛みはほぼなくなったのですが、指については今でも朝起きると両手の指関節が痛く強ばった感じになります。指をゆっくり動かすと直ぐに強ばりは解消され、痛みも気にならない程度なので、あまり気にしておらず、担当医にも伝えてませんでした。 また、今までは風邪にもあまりかからなかったのに、この冬にインフルエンザとコロナの両方に感染しました。 前置きが長くなりましたが、下記2点ご相談させて下さい。 1 受診を7月ではなく、今月、来月にでも受診して膠原病の検査を急いだ方が良いでしょうか? 2 上記だけでは判断できず、難しい質問かと思いますが、全身性エリテマトーデスもしくは、それ以外の膠原病の可能性は高いと考えた方が良いでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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