コロナ治療薬リクシアナに該当するQ&A

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90代の母 再度の脳梗塞が起きた時の治療法についてお尋ねします

person 70代以上/女性 -

早速ですが、90歳の母が3年前に脳梗塞を起こしまして、その時は2時間内に病院へ行ったので失語状態が血栓溶解点滴で症状が消えて一週間で退院できました。 それからリクシアナなど治療薬を服用してましたが翌年の夏に二回目の発症、土日だったので月曜日に病院へ行き2日ほど入院して、腎機能低下のためリクシアナ15mgに減量していたのをまた30mgに戻して服用となりました。 そして、先週末3回目の一過性の症状が起こり、倒れ歩けず、視界もバランスが悪かったのですが救急外来はコロナの感染の方々が多いと主治医から聴いていたので、行かないと申し、一日経過で症状は消えましたが、3月曜日に主治医先生から電話があり、48時間過ぎているから、そのまま様子を見て、これまでの薬を継続して何かあれば救急車でというお話でした。 お聴きしたいのは、母は、リクシアナが30から15mgになると必ず、脳梗塞を起こすので母には足りないのですが、腎機能が落ちているので15mgしか使えません このため、2回目の時のように、30mgに増やすことはできないのです。一過性の症状後、これから脳梗塞が3回目起こった場合の事ですが、1回目の時のように、血栓溶解療法の可能な時間内に病院へ行ったとしても、リクシアナを服用していますから、たとえば服用4時間後とかに脳梗塞が起こった時は、血栓溶解療法はできないのですよね。脳出血の危険がありますから。 そうしますと、どんな治療法が可能なのでしょうか。カテーテルを通す血管内療法は90歳ではたぶんリスクが高いのではと思います。そうしますと、3回目の脳梗塞が起こった場合はもう治療法がなく助からないと覚悟しておいたほうがよいでしょうか。 90歳女性です。心房細動からの脳梗塞です。脈は常に激しく不整脈で、BMIは昨年の検査では1200~1400、腎機能のクレアチニンクリアランスは15です。

4人の医師が回答

原因不明の発熱についての質問

person 70代以上/男性 - 解決済み

[質問] 現在は平熱ですが、39度の熱が1日だけ出ました。原因が分かりません。主治医はリクシアナ30mgへ減量し、感染症用の薬を処方して様子見との事ですが原因不明のため不安です。リクシアナ60mgへ増量したタイミングと重なるような気がしていますが、何か関係しますでしょうか。コロナは陰性。間質性肺疾患無し(レントゲン実施済) [状態] -原発性肺腺がん、IVB期、右肺原発(ほとんど影が無くなった) -74歳、男、PS 1 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -右肺悪性胸水、胸膜転移は過去有り。現在無し -多発骨転移あり(右肋骨、第5,11,12胸椎)起因の痛み多少あり   →放射線、ランマーク実施し経過良好。 [治療時系列] -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -タグリッソ服用継続(7カ月) -多発骨転移出現 -左下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用 -3rd アファチニブ40mg (7カ月) -結核治療完了(2022/11) -息切れがする為増悪の可能性有かも(2022/11) -リクシアナ60mgへ増量(2022/11/25)し浮腫は改善 。 [服用中の薬] がん:アファチニブ、ランマーク 浮腫:4/27よりリクシアナ服用 その他:フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーCA、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

4人の医師が回答

コロナ感染後 深部静脈血栓症 再発

person 40代/女性 -

49歳 女性です。 2023年1月下旬コロナ感染後、体に様々な異変があり現在も通院中です。 現在、深部静脈血栓症の再発で悩まされています。 6月30日に診断された深部静脈血栓症は7月28日に血栓消滅と診断されました。(イグザレルト錠15mg\リクシアナ錠30mg 服用) 7月29日以降リクシアナ錠30mg服用継続 8月2日〜8月4日薬の副作用で頭のユラユラ感があった為、薬の量を半分へ減らし服用(単独で判断) →8月2日〜8月3日サイン時、手が震えて字がすぐに書けなくなる。 血管センターの先生に伝えたところ「薬の量を減らすとかえって血が固まりやすくなり血栓ができやすくなる」と言われた為、8月5日からは通常通りの量の薬を服用していました。 8月19日リクシアナ錠30mgを服用していたにも関わらず、2時間位同じ姿勢で座っていた時、左足裏がピリピリとして8月20日から左ふくらはぎが痛くなってきました。 8月30日両脚エコー検査 深部静脈血栓症と診断される(添付) 8月31日より薬をイグザレルト錠15mgへ変更 9月26日エアコンの効いた所で1時間半位同じ姿勢で座ってる時、右ふくらはぎに急に異変を感じ 手で揉み解す。 9月27日より右ふくらはぎを手で揉むと痛み有 10月13日右ふくらはぎ同じ症状(手で揉むと痛む)が続いています。 A 血液をサラサラにする薬を飲んでいても血栓が再発(8月30日脚エコー検査)した理由は、 8月1日〜8月3日の3日間、リクシアナ錠30mgの量を半分に減らして服用したのが原因でしょうか? B イグザレルト錠15mg服用し、弾性ストッキング着用しているにも関わらず、毎月1個づつ血栓が増えていく場合はどうしたらいいでしょうか? C 同じ姿勢で1時間以上座っているだけで血栓ができてしまうようなら、今後どういう治療になりますか?

3人の医師が回答

イグザレルト錠15mg 服用継続について

person 40代/女性 -

49歳女性です。 2023年1月下旬にコロナ感染後、体に異変があり4月より血管センターへ通院しておりました。 感染時はワクチン未接種でした。 6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓が見つかり、血液をサラサラにする薬で治療→7月下旬に血栓消滅(-)と診断される 8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず、左ふくらはぎ(左腓骨静脈起動部)に33ミリの血栓が見つかり、薬をイグザレルト錠15mgに変更して治療→12月上旬に血栓消滅(-)と診断される A,血管センターの先生より「イグザレルト錠15mgをずっと服用していた方がいい」と言われましたが、理由が「8月血液検査時(添付)のプロテインC活性値 152(H)高値と抗リン脂質だから」と言われましたが、下記抗リン脂質の血液検査を行なっておりますが、8月の検査でLA/DRVVTが0.9であった為(添付)、薬剤の関係で抗リン脂質でないと思われますが、それでもイグザレルト錠15mgの服用を続けた方がいいでしょうか? B,イグザレルト錠15mg服用していると、コロナ飲み薬ゾコーバの併用ができません。コロナ感染時はどうしたらいいでしょうか? ▪️血液検査2023年8月8日(リクシアナ錠30mg服用)(添付) LA/DRVVT 0.9(基準値0〜1.3) プロテインC活性 152(H) (基準値70〜140) ▪️血液検査2023年10月18日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.4(H ) (基準値0〜1.3) GLB2GP1<1.3(基準値0〜3.4) ▪️血液検査2023年11月9日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.5(H) 抗カルジオリピンIgG<4.0 (基準値0〜12.3) 抗CL -B2Gp1抗体<1.3(基準値0〜3.4)

2人の医師が回答

深部静脈血栓症 予後

person 40代/女性 -

49歳女性です 2023年1月下旬にコロナ感染し、体に不調が出た為、4月より血管センターへ通院しておりました。 6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓が見つかり深部静脈血栓症と診断される→血液をサラサラにする薬で治療 7月下旬に血栓消滅(-)と診断されました。 8月にリクシアナ錠30mgを飲んでいたにもかかわらず、左ふくらはぎに痛み有→8月下旬に深部静脈血栓症(再発)と診断されました。 10月にコロナ ワクチン接種(初回) 11月より体を動かすアルバイトを始めると体の調子が良くなりました。 12月上旬に脚のエコー検査の結果、血栓消滅(-)と診断されました(添付) A.血栓が消滅した後でも左ふくらはぎから膝にかけて硬くて張り感があります。この硬さは治らないのでしょうか? B.左ふくらはぎに硬さが残っているのは何故なのでしょうか? C.現在イグザレルト錠15mgを服用しております。ビーツという赤い野菜(血管を柔らかく効能もある)を食べると胸がバクバクしたり少し体調が悪くなりました。ビーツとイグザレルト錠15mgの飲み合わせが悪いのでしょうか? D.コロナ ワクチン接種済でも深部静脈血栓症は再発するのでしょうか?

2人の医師が回答

深部静脈血栓症 発症要因について

person 40代/女性 -

40代女性です。  2023年1月下旬コロナ感染(感染時ワクチン未接種)後、6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓見つかる→血液をサラサラにする薬で治療→7月下旬に血栓消滅(-)、8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず左ふくらはぎ(左腓骨静脈起動部)に33ミリの血栓が見つかりイグザレルト錠15mgに変更し治療→12月上旬に血栓消滅、  現在イグザレルト錠15mg服用中です。  A.2回目にできた血栓が1回目より悪い血栓で、Dダイマ-値も上がらず、痛みもあり血栓消滅後も固さが残っており後遺症のようなものが残っております。  2回目の血栓ができた頃、夏の一番暑い日で3日連続不動産の内覧に行っておりました。室内はエアコン効いておりませんでした。2回目に血栓ができたと思われる日(痛みが発生した日)と不動産内覧3日目の最も暑い日と同じ日で重なっております。生理中でもありました。(毎日日記をつけている為、記録が残っております) 。2日目に血栓ができた原因は夏の最も暑い日に不動産の内覧をしたのが原因の可能性はありますか?  B.夏の暑い日に不動産の内覧をしただけで血栓ができてしまうようなら、不動産会社の人は皆血栓ができてしまいます。  通常ではこれ位では血栓ができませんが、コロナ感染後〜長期間は深部静脈血栓リスクが上旬しているとイギリスのデータ(ネット検索)では載っていました。深部静脈血栓症のみ長期間に渡り(1年以上)ハイリスクが続くとイギリスのデータ(ネット検索)では載っておりました。血栓ができた原因はコロナ感染も関係している可能性もありでしょうか?

4人の医師が回答

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