コンジローマ一生治らないに該当するQ&A

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コンジローマ治療中です。なかなか治りませ。今後についても先が見えず不安です。

person 30代/女性 -

先月12/18に肛門科でコンジローマの診断受け、軟膏で治療中です。 切れ痔もあるのですが、まずはコンジローマを治すことが最優先と言われました。現在、肛門科で処方されたベルセナ軟膏を使い切りましたが、イボが少し小さくなっただけで、完治までかなり時間がかかりそうで落ち込んでいます。年が明けたらすぐに再診に行き、軟膏を処方してもらおうと思います。 以下、質問があります。 1.コンジローマに関しては二つの情報がありますが、どちらが正しいでしょうか? ・治療薬は無く、一生ウイルスをかかえて、再発しないように気をつけるしかない(人によっては自己免疫でウイルスを排除) ・現在はベルセナ軟膏が治療薬にあたり、根治できる。再発もしにくい。 "治療できない"との情報はベルセナ軟膏が出る前の情報だと思いたいです… 2.現在、妊活中なのですが(コンジローマが分かってからは中止しています)、症状が治れば、パートナーに感染させるリスクは無いのでしょうか? 3.素人目では再発してるかどうかの判断が難しいと感じています。しばらくは3ヶ月に1回は肛門科に行き、再発がないか確認したいと思っていますが、それ以外で確認する方法はありますか?目視で確認する場合、見分ける方法はありますか? 4.現在、切れ痔もあるのですが、コンジローマが肛門にあり、切れ痔の軟膏を注入する時に、どうしても軟膏がコンジローマに当たり、そのままその軟膏を切れ痔の部分に注入するとウイルスが肛門内部に入る気がして怖いです。反面、傷があったままだとウイルスに感染しやすいのではないかと思い、並行して治療をした方がいいかとも思っています。 なるべく便を柔らかくして、切れ痔をおこなさないようにだけしているのですが、考えすぎでしょうか?ベルセナ軟膏を塗りつつ、切れ痔の軟膏を注入しても問題ないでしょうか?

2人の医師が回答

尖圭コンジローマについて

person 20代/男性 -

27歳男性 ゲイセクシャル  3年前からHIV投薬治療中(ウイルス量、CD4問題なし) 男性パートナーがいます。 尖圭コンジローマによる肛門の病変を確認。1月よりベセルナによる治療を始め、3月ごろに肛門周辺は治癒。今年5月初めに肛門内の病変切除を行いました。 また、検査により癌化する高リスク型である事がわかり、継続的な検診を行うことになりました。 1.そもそも、高リスク型の尖圭コンジローマとは存在するのでしょうか? 高リスク型により発生した尖圭コンジローマに似た病変、ということなのでしょうか? それとも、病変は既に癌化した物だったのでしょうか? 2.高リスク型の為、ずっと定期検診が必要との診断を受けましたが「病変がなければ高リスク型ウイルスが確認できない」→「治癒したかどうかがわからない為、生涯通院を続ける必要がある」との認識であってありますでしょうか? いつまで通院を続ける必要があるのか、高リスク型は治らないのかが不安です。 3.現パートナーとはコンドームをつけた肛門性交(こちらが肛門を使用)、コンドームなしのオーラルセックス、リミング等の行為を行いました。 現パートナーに自覚症状はありませんが、検査等おこなっておくべきことはありますでしょうか? また、その場合は何科で何の検査を受ければ良いのでしょうか? 4.喉の検査など、他にしておくべきことはありますでしょうか。 肛門以外の自覚症状などはなく、行くにしても何をすれば良いやら…と悩んでおります。 病院での検診時間が短く、担当医師への質問で疑問点を全て解決できなかった為、ご相談させていただきたく存じます。 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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