コンジローマ喉症状に該当するQ&A

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コンジローマ診断 日常生活について

person 40代/女性 - 解決済み

先週、子宮がん検診の際に、大陰唇?陰毛の生えている部分に3ヶ月ほど前からできているイボについて見てもらった所、コンジローマと診断されました。膣入口と肛門の間にもあると言われたのですが、内診後に医師に「どこにあるかわからないので、模型か図で示してほしい」と伝えた所、「触ればわかる」と断られました。 コンジローマについては、特に説明もなく、“ウィルス性のイボなので塗り薬を塗ってください”とのこと。 性病という認識はあったので、ショックで「性行為をしない方がいいか?」という事だけ聞いて診察を終えました。それ以外説明はなく、少し不信感もあります。 診察後に看護師さんに、「性行為以外でうつらない」と聞いて帰ってきましたが、余りにも情報が無く、自分で調べると不安になってきたので質問させてください。 1.性行為やディープキス以外にも、イボを触った手で触るとうつるともありました。トイレットペーパーで拭く際、指がイボに触る可能性はあります。その手で服やドアノブ、トイレのレバー等、色々触れてしまっていますが、そういった、「私がイボを触った手で触った物から、誰かにうつしてしまう」ことはありますか? 2.同居していませんが、実家の両親、妹家族とよく交流があります。 妹は先日乳がんの手術をしたばかりです。出来れば言いたくないですが、私が家族にうつしてしまっており、今後家族が発症するのでは?と怖いです。コンジローマになったことを言うべきですか?(余計な心配はかけたくありません) 3.オーラルセックスをしている場合、口の中や喉にも出来るとありました。私も彼も自覚症状は無いですが、(彼は陰部にイボ無し)お互い耳鼻科で検査してもらうべきでしょうか? 今後私のイボが無くなっても、キス→オーラルセックス→イボ、とエンドレスに治らないのでしょうか? 強迫性で治療しており、加害恐怖もある為、不安です。

2人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

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