・20代の時にレーシックをうけ、視力回復。
・30代からレーシックによるドライアイと精疲労が悪化。
曇の日や暗がりでは、見えにくく、自分の目出ないような違和感も感じていた。
・先日出産し、子どもの顔を近くで見ようとしたり、爪を切ろうとする際にぼやけてしまうことをきっかけに受診しレーシックによる遠視だということがわかった。
・視能訓練士の方からは矯正用のメガネをすすめられました。医師は私の39歳という年齢も考え老眼鏡で良いと仰り、老眼鏡使用と点眼(ミオピン、ヒアレイン)の処方がなされました。
医師のすすめで裸眼と見える距離は同じ(メガネをしても裸眼でもピントが合う距離は同じという意図です)でも携帯や本を読むときなど老眼鏡をつけるようにしてはいます。でも、裸眼と老眼鏡で見える距離は同じで意味があるのか腑に落ちないことに加え、眼精疲労も改善せずしんどいです。
遠視矯正用メガネの使用は、やはり私の年齢(39歳)からすると無意味で、老眼鏡になるのでしょうか。
また少しずれますが、メガネでなくコンタクトを希望しています。レーシックだと外れやすくなる可能性はあるが出来るとネット検索では書かれていますが、受診した病院では出来ないと言われました。やはりレーシック後はコンタクトの使用は出来ないのでしょうか。