コールタイジン副作用に該当するQ&A

検索結果:17 件

就寝時の慢性的な鼻詰まりで苦しんでいます。

person 20代/男性 -

20代男性です。 3年ほど前から、睡眠時のみ片側の鼻がつまり眠りが浅くなっています。 当初はアレルギー性鼻炎と診断され、薬を処方されましたが全く効果がなく、 その後、鼻炎の薬では効果がないので、レーザー治療を2回しました。(半年ほどの間隔で) レーザー治療をした数日は鼻詰まりが良くなった気もしたのですが、 結局元通りで、やはり寝ている時のみ鼻が詰まります。 寝れないと日中の活動ができないので、 薬剤性鼻炎も怖いですが、仕方なく、コールタイジンを毎日使用しています。 使い方としては、 睡眠する際には鼻が詰まっておらず、布団に入って3時間後くらいに毎日、片方の鼻が詰まるので、そこで点鼻し、もう一度寝ます。その2時間後くらいに次は、別片方の鼻が詰まるので、そこに点鼻して、朝になります。 流石にこの生活も疲れてきました。 なんとか元通りの睡眠を取り戻したいのですが、どのような治療法が考えられますか? 自分なりに調べて、この睡眠時のみの鼻閉は、 おそらく寒暖差アレルギーや副交感神経優位によるものだと思います。 この場合、 外科的に、後鼻神経切断術や粘膜下下甲介骨切除術が有効と記載を見たのですが、 エンプティノーズなど副作用が怖く、できれば避けたいです。(最後の手段にしたいです。) そこで、このような鼻閉に対して効果的な薬や治療法があれば教えていただきたいです。 一般的なアレルギー性鼻炎の薬は効かなかったと思います。(アレグラなど) 副交感神経を抑える薬などはあるのでしょうか? その他効きそうな薬があればお教えいただけないでしょうか。 また、コールタイジンよりも、薬剤性鼻炎になりにくく、効果が長い点鼻薬はありますか? よろしくお願いたします。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、コールタイジンについて

person 30代/男性 - 解決済み

数年ほど前から鼻づまりや後鼻漏があり慢性副鼻腔炎で、そのうちのある程度は上咽頭が原因ということで治療し、ある程度軽快しました。 しかしどうも左の鼻の穴から3センチほど奥あたりの違和感が取れず、肥厚性鼻炎なるものかの心配になり別の病院に2つ行ったところ、1つはCTをとり蓄膿症だから手術しかないのでは?と言われました。 2つめは、スコープで確認し、鼻中隔彎曲症気味で手術するほどでもない(それは過去ほかでも何度か同じようにする程でもないと言われてます)が、その付近に炎症があり(カメラが当たってる場所は私の違和感と一致します)粘膜が肥厚して、鼻づまり気味になっているだけの可能性が高いと診断を受けました。 現在、後者の処方で炎症がおさまらないか試そうということでアラミストとコールタイジンが出ています。 そこで質問です。 1)コールタイジンは血管収縮以外にも抗炎症作用など根治に役立つような効き目はありますでしょうか? 一時的な血管収縮だけでしたら今の状態は左だけの鼻づまりで、使用を我慢できないほどでは無いので、使わずにいたいと思っています。 2)コールタイジンを使った時だけ違和感のある患部付近が強く沁みるのですが、これは自然のことでしょうか。 そのまま使っても良いのか気になりました。 以上よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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