シェーグレン症候群疑いに該当するQ&A

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平熱 35.8℃だった者が、7年程前より37.8℃が毎日続いています

person 30代/女性 -

昨年の2月ごろ、とある病院にて膠原病の血液検査にてシェーグレン症候群の疑いがあることが分かり、とある病院へ紹介状を頂きました。(理由は、その病院では確定診断ができないため、紹介状の病院では確定診断項目がすべて検査できるためとのこと) 症状(目の渇き・口の渇き・皮膚の乾燥、7年以上続く倦怠感・関節痛・発熱(37.5~38℃)的には可能性として0ではないのに、紹介状の病院では血液検査しか行っていただけません。 そのため、毎回 血液検査の数値のみで結果を見られ、様子見で終わってしまっています。 症状は今も続いており、かなり辛い状態です。 我慢して仕事も続けている状態です。 仮にシェーグレン症候群で無かったと仮定した場合、この7年も続く不明熱(私からしたら通常より2度も高い熱)と体の痛みと倦怠感と頭痛の原因を知りたいのですが、教えていただけないでしょうか。 他の検査をしていただきたいと申し出ても実施いただけなく、転移を希望しても紹介状を書いていただける様子が無いので完全に手詰まり状態です。 田舎の為、紹介状が無いと大学病院等には受診できないので非常に辛い状態です。

2人の医師が回答

シェーグレン症候群?(多発性単ニューロパチー、抗SS-A抗体陽性)

person 30代/女性 -

半年前から2ヶ月の間に左手、右手、両足(足首以下)の順で次々と、感覚麻痺とビリビリジンジンした痛みが出てきました。時々、肩甲骨と肘が痛いときもあります。 首と腰のMRIによりヘルニアは否定されています。肘のレントゲンでは神経の周りに炎症あり。 最近行った誘発の検査では手足の末梢神経の損傷がかなり進んでおり、多発性単ニューロパチーとのことです。 アトピー性皮膚炎あり。30年前に自己免疫性肝炎の既往あり(完治)。限局性強皮症(疑い)あり。 血液検査結果(抜粋)は以下の通りです。 ~異常あり~ 抗SS-A抗体 50(約半年前は18) ~基準値内~ 抗SS-B抗体 7(約半年前は0.4) 抗核抗体 40 IgG 1400 IgA 210 IGM 170 赤沈30分 2 赤沈60分 5 赤沈120分 14 ◆疑問1 血液検査結果と多発性単ニューロパチーの症状からシェーグレン症候群が疑われるそうですが、ドライアイとドライマウスが無くてもシェーグレン症候群の可能性はあるのでしょうか。 ◆疑問2 口唇生検が今後予定されていますが、ドライマウスではないのに何か所見が出る場合があるのでしょうか。 ◆疑問3 口唇生検直後にステロイドパルス療法を予定しています。口唇生検で所見無しの場合、診断がつかないままになる恐れがあります。他に事前にやっておいた方が良い検査はありますか。 ◆疑問4 半年間で抗SS-A抗体と抗SS-B抗体が増えていますが、これはシェーグレン症候群が進行中ということなのでしょうか。 ◆疑問5 ダメージを受けた感覚神経と運動神経が回復するのは難しいそうですが、何かできることはありますか。

3人の医師が回答

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