ジスキネジアに該当するQ&A

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遅発性ジスキネジア 気管支喘息

person 40代/女性 -

自病は気管支喘息、自律神経失調症、統合失調症パニック障害、睡眠障害があり投薬治療している中で向精神薬のODもありました。OD歴は9年前から始まり令和元年にて、左肩チック症と診断され、筋肉注射で付随運動を抑え3日に一度精神科、にて治療していましたが、一時的にしかおさまらず、同年の明くる日から首が後ろに反りだし酷い時は海老反りのようなり呼吸もままならずネックカラーなどで固定されましたが、それにも関わらず首が反り返りネックカラーをしていると喉が締め付けられその固定もできず数ヶ月で断念し、最終どの病院に行って検査を受けるものの今の症状と今後付き合っていくしかないとゆう事をつたえられ今回日本で認可されたジスバルを一日夕食後に一カプセルを投薬され現在に至ってますが、当初に比べ少しましになった感じもしていますが、まだまだ完治する気配も無く、某大学病院脳神経内科、脳神系外科で診察しCTも、とってもらい脳には何も異常はなく、ただ医師から治療方針としてはボトックス注射か手術を勧められましたが、完治するかどうかはやってみないと分からないとゆう回答だったので断らせていただきました。 薬剤性ODからくる遅発性ギスチネジアとチック症、口が勝手にモゴモゴ動く付随行動で今の段階では口の動きは治りましたが、歩行事に首がそりはじめ 長時間の歩行は不可能であり、睡眠時も左肩のチック症の症状が出て寝付くまでのあいだ常に勝手に動くので現在左肩靱帯の腫れ左肩を回す事もできません。靱帯の炎症を抑える注射を靱帯に打ってもらいその効果も1週間もたず、神経痛の注射も取り入れてもらい、靱帯に打つ注射は2週間はあけてからではないと打てないとのことで、今はその形で経過観察中といった感じで治療と投薬していますが薬剤性から肝臓数値も500〜600の3桁でウルソデオキシコールと月3回肝臓数値を下げる注射治療もしています。

3人の医師が回答

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