ストーマ閉鎖後便秘に該当するQ&A

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「開腹手術後の痛み(ストーマ閉鎖)」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

引用の質問者さんと全く同じ手術内容で、やはり術後の痛みについてご質問させてください。痛む部分が全く逆です。 今年4月に切除術、7月にストーマ閉鎖。ストーマ期間は3ヶ月でした。 その後徐々に痛みは軽減してきましたが、2週間ほど前から臍の右側縫合部の痛みが強くなり、先週土曜日に病院に行ってみました。回復する過程で仕方がなく半年から1年はかかると言わました。 その後少し痛みは軽減したのですが、昨日からまた痛みが出てきました。腹筋を使うような動作やくしゃみをするとかなり痛く、少しヒリヒリするような感覚で、時々ピリッと痛みが走ることがあります。 他に気になるのは、(傷跡全般に硬くなってるのですが)、特に一番下の方が硬さが強く、しこりのような盛り上がりがあります。痛みは一時あったのですが今は痛みません。 又、ストーマやドレーンの傷跡は全く痛みません。 やはり病院で言われたようにこの痛みは仕方のないものなのでしょうか? 癒着しているのではないかと不安です。 開腹手術をすると癒着は高確率ですると聞きますが、怖がることはないのでしょうか? 排便は括約筋がまだ元に戻っていないのかスムーズとは言えませんが、ひどい便秘や下痢をすることは今のところありません。 運動は特にしていませんが、家事仕事の他できるだけ歩くようにしています。 術後止まっていた生理が3日前からきました。

3人の医師が回答

直腸がん低位前方切除、人工肛門造設(イレオストミー)、閉鎖後の排便困難について

person 60代/男性 -

2023年11月に肛門に近い部位の直腸がんを腹腔鏡下低位前方切除術にてクリアに取り除いて頂き、人工肛門(イレオストミー)経由での排泄となりました。入院中に腸閉塞を起こしたため、退院まで18日を要しました。便性コントロールのため退院時、ランソプラゾールOD錠15mg、ビオスリー配合OD錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、コロネル錠500mgが処方されましたが、人工肛門からの排泄が長時間ストップすることが多く、術後45日目に腸閉塞により再入院致しました。(5日で退院) その後かかりつけ医(施術病院とは別)より大建中湯を処方して頂き、排便はスムーズになりましたが、大建中湯服用開始後27日目ごろ排泄が大量となり、脱水による低ナトリウム血症で緊急入院。回復後、検査により直腸の吻合部が極めて良好と確認出来たため、術後97日目に閉鎖術を受けました。肛門経由での排便にもどり、ミヤBM錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、ロペミンカプセル1mgの処方を受けていますが、便性は水溶の下痢と便秘、腹部膨満感を行ったり来たりで不安定です。不眠不休状態での自分の意思でコントロール不能な肛門ケアで疲労困ぱいしております。閉鎖術直後より肛門になぜか炎症が起き、強力ポステリザン軟膏を使用していますが、頻便にて患部を清潔に保てませんのでまったく改善しません。直腸のサイズは通常の5分の1となり、術後間もないためやむを得ないのでしょうが、排便はストップがかけられないので、オムツを常用しております。現状では仕事復帰のめども立たず、この先どうなるのか不安です。排便が自分の意思でコントロール出来る日は訪れるのでしょうか。

5人の医師が回答

人工肛門と憩室炎と閉鎖手術について

person 60代/女性 -

初めて質問させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 普段から便秘で漢方薬を処方していましたが、1週間ほどのみ忘れ、1月26日、便意がきましたが肛門入口で便が止まってしまい、市販の浣腸を使用したところ、出血をしてしまい救急で病院に行きました。 レントゲン、造影のCT検査したところ、空気が漏れているので腸に穴が空いたようだとの事でした。 体温37.7度、白血球が21000でしたが、抗生剤により翌日1月27日には11000に下がり、人口肛門しなくて良い可能性が高まりましたと言われたのに、リスクを強調され、納得できないまま泣く泣くその日に人工肛門の手術を受けました。 質問ですが、 1 市販の浣腸ですから肛門より近い場所だと思いますが、本当に人工肛門が必要だったのか、しなくても良かったのではないか治ったのではないかと、今だに毎日考えてしまいます。 2 手術後4週間して、憩室炎になりました。 ストマをすれば憩室炎にならないのに、なぜなったのかわからないと言われ、閉鎖手術をすれば、他の人より又、憩室炎になるリスクが高いと言われましたが、本当でしょうか。 3 主治医だった方が異動になり、新しい先生のもとで閉鎖手術をする事になりますが、開腹手術だと言われました。 その際、上手くいかなければおへそ上も開腹すると言われましたが、それ以外に方法はないのでしょうか。 毎日毎日ストマの手術をしたことを後悔し、閉鎖手術に怯えている私です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

S状結腸憩室穿孔の治療について

person 30代/男性 - 回答受付中

30代前半です。 2025.5 下腹部痛、下痢、発熱のため医療機関を受診。炎症反応高値、肝・腎機能障害、ショックを起こしており、三次救急の医療機関へ搬送されました。ただ、痛み自体はそんなに強烈ではなく、会話などは普通に行えておりました。 S状結腸憩室穿孔と腹膜炎という診断で緊急入院。当初は絶飲食、抗生物質での保存的治療を行っていく計画でした。 しかし、その日の夜、炎症反応高値遷延、小腸で麻痺性イレウスが起きているなどの理由から、翌日に手術を実施。洗浄ドレナージと小腸人工肛門造設を行いました。S状結腸の切除は行なっておりません。 その後、抗菌薬投与、ドレナージを行いながら週3日人工透析を行なっておりました。 入院日から20日程度で透析離脱、1ヶ月程度でドレーンも全て抜け、血液検査、腹部症状も改善のため6月に退院し、現在は通院外来で経過を見ております。 腎臓については現在、カリウム値が高いため服薬をし、食事療法を行いながら経過を見ています。 先日の通院外来では血液検査で腎臓の値は正常値(カリウムも服薬のうえで)であるとのことでした。(具体的な数値はわかりません) 引き続き服薬、食事療法で様子を見ていくとのことでした。 今後、内視鏡検査など実施の上、8月に人工肛門の閉鎖を行うとのことでした。私としても早く人工肛門閉鎖を行うことを望んでいます。反面、憩室炎(穿孔)は再発率が高いと聞き、今後の再発に対して不安が大きいというのも正直なところです。 医師の説明では、今回憩室を含むS状結腸を切除すると結構大きい範囲を切除することとなり、縫合不全などのリスクが高まることも考えられる。癌とかではないため必ずしも切除しなくてはいけないわけではないので、そのリスクを考えると今回は切除は行わない方針で検討しているとのことでした。 やはり、憩室穿孔は再発リスクが高いのでしょうか。今まで憩室炎になったこともなく、自身で調べた限り、憩室炎の原因に便秘があると目にしますが、今まで便秘で悩まされたことはほとんどありません。脂っこい食事(いわゆる二郎系ラーメンなど)を食べて下痢をすることはしばしばありましたが…。そのため、今回の出来事は私としては突然のことでした。 こうした状況の中で以下二点、ご相談したいことがございます。 1、今回の治療方針は一般的なものなのでしょうか。S状結腸切除によるリスクや、手術回数、治療期間が増えることでの負担への懸念と、一方で再発リスクを背負って行くことの不安が入り混じっております。 また、一度穿孔した憩室の憩室炎(穿孔)の再発率や有効な予防方法などがございましたら教えていただきたいです。 もし、予防的切除を強く希望した方が良いというご意見もございましたら教えてください。 2、今回、急性腎障害を合併したことで透析は離脱しましたが現在も食事療法、服薬(高カリウムに対して)を行っております。退院後に苦労しているのが食事であり、減塩、低タンパク、低カリウムを気にしていますが、今まで外食が多かったこともあり苦労しています。 いきなり、以前のような食事に戻したいとは思いませんが、こうした状況での食事制限というのはどの程度継続するものなのでしょうか。(もちろん経過次第かと思いますが) ご教示いただけたらと存じます。 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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