スピロノラクトン,効果に該当するQ&A

検索結果52 件

薄毛治療スタートから1年以内

person 60代/女性 -

1年半前にコロナに罹患し、その1ヶ月半後に髪が沢山抜けました。 その後、なかなか戻らないので1年前に皮膚科を受診し パントガールというサプリを購入しました。 なかなか良かったのですが、その後は他のサプリを試したりしていました。 そして先月、薄毛が進行していると感じたので 今日、とあるクリニックへ行ってきました。 (キッカケはコロナで、その後FAGAになったのかもしれません) すると、 薄毛の治療はスピロノラクトン+ミノキシジル+ビタミン等の栄養剤 これらをセットで最初の1年頑張るのが良い 薄毛治療は何某かの薬を飲み始めたら そこから1年が勝負で、それ以降はもうどんなに頑張っても効果はない 薬を続けて維持する期間となる だから何か一つだけやってみて、徐々に薬を増やしていこうとか 思っていたら1年という期限を有効に使えないから やるならできるだけのことを1年以内にやった方がいい と聞いて驚いています。 私はサプリは飲んでいましたが、薬ではないので 今からスタートと考えていいと言われました。 他の先生方のご意見も伺いたく 本当に薄毛治療は何かの薬を飲み始めるもしくは塗布する、から 1年以上経過するともう増えないのでしょうか?

2人の医師が回答

心房細動のカテーテルアブレーション手術を受けるか迷っています。

person 70代以上/男性 -

72歳男性です。 昨年5月の人間ドックで心電図に不整脈が現れ、精密検査の結果、心房細動と診断されました。毎年人間ドックを受診していますが、初めて心電図に異常が指摘されましたので持続性にはなっていないと思います。 自覚症状としては、年齢のせいもあるのでしょうが、階段を上ったり登り坂が続くと、以前より息切れがひどくなったと感じる程度です。 昨年5月以来、抗凝固薬リクシアナを飲み続けており、10月からジャディアンスが追加されましたが副作用がひどく、12月からスピロノラクトンに替わりました。 12月下旬にアブレーション手術が出来る他の病院を紹介され、セカンドオピニョンの意もあって受診しました。その際、アブレーションの効果と合併症のリスクについて説明を受け、パルスフィールドエネルギーを使ったアブレーションを推奨されました。正直言って、自覚症状が薄いせいかアブレーションの切迫感がありません。脳梗塞や心不全のリスクは承知しているのですが。主治医のご厚意により、キャンセルしても構わないという条件で2月下旬にアブレーションの予約を入れていただきました。 私の希望で12月下旬より薬物療法としてベプリコール錠とビソプロロール酸塩錠を服用しています。その効果は1月下旬の再診で分かると思われます。 相談したいことは以下の通りです。 1.薬物療法で心房細動は退治できないのでしょうか。 2.アブレーションは複数回必要となる場合があることは承知していますが、アブレーションで心房細動を退治できるのでしょうか。少なくとも抗凝固薬など薬を飲まなくてもよくなるまで治るのでしょうか。 3.全身麻酔をしたことがなく不安です。50代前半に足首を粉砕骨折した時も局部麻酔にしてもらいました。 ・糖尿病、高血圧ではありません。人間ドックで肺機能低下、陳旧性肺病変疑が指摘されています。喫煙しています。

2人の医師が回答

線維筋痛症の生命保険診断書、自立支援適応範囲、今後の経過

person 20代/男性 -

ご閲覧ありがとうございます。 大変長文になりますが、お手隙の時にご覧頂けるとありがたいです。 去年11月ごろから、痛みやこわばりを感じ、病院を転々とし、先月線維筋痛症と診断されました。現在は訪問診療にて自立支援を組み、精神科の先生に診て頂いています。 現在の状況は、文字数に収まらないので、実際に先生にお渡しし、電子カルテにも記載して頂いている私がまとめたメモを添付致します。 質問は3つです。 【質問1】 自立支援の診断書に身体合併症として、線維筋痛症と糖尿病と明記があります。実際内科系の薬、糖尿病の薬も処方自体はして頂けました。しかしながら、その後クリニックの事務の方に内科系の薬は自立支援は使えず、3割負担と説明を受けました。区役所の方に、薬の内容等伝え相談しましたが、役所の方は自立支援の範囲で適応可能と診断を受けました。病院の事務の方は、区役所は関係なく、薬局が私が1割を払っても結局2割は持ち出しになってしまうので、無理だとのことでした。自立支援は都の負担ではないのでしょうか。役所の了承が得られているのに、難しいのでしょうか。また、区役所、病院、以外に相談するべきところはありますでしょうか。図々しい話ですが、病気により経済的に困窮しているため、困っています。 【質問2】 現在、自立支援で可能な範囲で訪問診療を行なっておりますし、精神科クリニックですが線維筋痛症に理解のある先生です。今後在宅リハビリも現在の自立支援で導入の話が進んでおります。しかしながら、年金や手帳用の診断書は15条指定の先生にお願いする必要があると思うので、整形外科か、内科か、ペインクリニックの訪問診療クリニック宛の紹介状を頂き、定期的な診察だけ(投薬やリハビリは精神科クリニック)をしてもらいたいと考えておりますが、それは制度上や人として可能なのでしょうか。 【質問3】 フェノバールやラボナは睡眠薬としては全く効かないのですが、不安や緊張が落ち着く効果があり、痛みの緩和にもつながる気がします。 睡眠薬は2種類までですが、この2種類を気持ちの緩和のためとして頂き、ロゼレムやデエビゴを睡眠薬として処方して頂くことは制度上、難しいのでしょうか。 非常に長くなりました。 ご回答どうぞ宜しくお願い申し上げます。 現在の処方 リリカ450mg、サインバルタ、フェノバール、ラボナ、プリモボラン、ガバペンチン、タケキャブ20mg、センノシド12mg、ビオフェルミン、ビオスリー配合錠、プリンペラン、スピロノラクトン、ロトリガ粒状カプセル2g、ロキソニン、トラマドール、ノルスパンテープ、サリチル酸ワセリン、尿素クリーム、調剤用パンビタン末2g、ESポリタミン配合顆粒8g、バルプロ酸、+マンジャロ皮下注15mg

1人の医師が回答

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