5月22日夜左耳の聞えが悪くなり、5月23日から難聴の薬を飲んでいます。
5月24日に耳鼻科に行きました。
左耳の奥が赤くなっていたため、中耳炎の薬セフゾンカプセルをもらい、赤いのはほぼ収まり、薬はあと1日飲んで終わりです。
聴力検査の結果は、別添写真のとおりで左が5月24日、右が5月28日です。
左耳は全体的によくなりましたが、高音の聞えが少し悪いです。
右耳は前から聞こえません。
最初に飲んだのは今年2月に以前の耳鼻科でもらった薬ですが、5月24日以降は、新しく行った耳鼻科でもらった薬を主に飲んでいます。
5月28日に当帰芍薬散、アデホスコーワ、メコバラミンを追加で3週間分もらいました。
服薬の状況は以下のとおりです。
5月23日朝昼晩 補中益気湯、アデホスコーワ、メチコバール
5月24日朝 補中益気湯、アデホスコーワ、メチコバール
5月24日昼晩 当帰芍薬散、アデホスコーワ、メコバラミン、セフゾンカプセル
5月25日朝昼 当帰芍薬散、アデホスコーワ、メコバラミン、セフゾンカプセル
5月25日晩 補中益気湯、アデホスコーワ、メコバラミン、セフゾンカプセル
5月26日朝昼晩 補中益気湯、アデホスコーワ、メコバラミン、セフゾンカプセル
5月27日朝昼晩 補中益気湯、アデホスコーワ、メコバラミン、セフゾンカプセル
5月28日朝 補中益気湯、アデホスコーワ、メコバラミン、セフゾンカプセル
5月28日昼 当帰芍薬散、アデホスコーワ、メコバラミン、セフゾンカプセル
お聞きしたいのですが、難聴の薬をもう少し飲み続ければ高音が改善する見込みはありますか。
また、補中益気湯が効くかと思い、当帰芍薬散と交互に飲んだりしましたが、難聴には補中益気湯と当帰芍薬散のどちらが効果的ですか。
あるいは漢方薬は難聴にはあまり効果がないとかありますか。