タケキャブ長期に該当するQ&A

検索結果:292 件

逆流性胃腸炎が治らない

person 30代/女性 -

去年12月に育児(当時子ども0歳)が原因で初めて逆流性胃腸炎になりました。 日本消化器病学会専門医のいるクリニックを受診し、抱っこ紐による長時間の腹部しめつけや、重いもの(子ども)を頻繁に持ち上げることが発症の一因だと言われ、タケキャブ20を処方されました。 はじめの2,3周間は連続服用し、その後は症状がある時のみ服用してました。 私の場合症状は喉のひりつきや痛みで、大体タケキャブを飲めば1週間で治まりました。(痛み止めは全く効きません) ただここ3週間、毎日タケキャブを飲んでるのに症状が全く改善しません。 思い当たる要因は子どもがさらに重くなり抱っこ紐使用時の負担が大きくなったこと、育児と仕事の両立がハードで痩せすぎ傾向にあるので最近食事量を増やしたことです。 1.医師より以前「タケキャブの他に薬はない」と言われました。胃酸の量を減らすのではなく、逆流自体を防げる薬はないのでしょうか?その他症状を和らげる医学的アプローチはありますか?毎日痛みやひりつきでつらいです。 2.タケキャブを長期服用することで副作用は何かありますか?今のところ自覚してる副作用はないです。 3.喉がひりつくように痛いということは、胃酸によるダメージを受けてるということだと思います。将来喉のがんになるリスクは上がらないでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

逆流性食道炎の長期管理について

person 40代/女性 -

40代、女性。喘息、アレルギー性鼻炎の治療中で、ステロイド吸入薬(テリルジー200)、デザレックス5mgを服用しています。 5年ほど前から、健康診断の胃カメラでバレット食道、食道裂孔ヘルニア、表層性胃炎を指摘され、かかりつけの内科でエソメプラゾール10mgを継続的に処方いただいていました。 昨年6月頃から風邪をきっかけに痰からみと声がれが継続的に起こるようになり、カルボシステインなども処方いただいていました。 食後に痰からみと声枯れがひどくなることに気づき、エソメプラゾールを20mgにしていただいたところ、かなり改善しました。 エソメプラゾール20mgを継続的に服用していましたが、本年1月頃から胃の膨満感や食後の胃酸の逆流感、 喉の痛みや声枯れ、痰からみなども悪化したため、5月頃にタケキャブ20mgに変更していただきました。 その後、胃酸の逆流感や声枯れなどもなくなり、食欲や調子が戻ってきました。 最近、胃酸抑制剤を長期間服用しない方がよいと聞き、「オンデマンド療法」の情報に触れて、調子がいいときにタケキャブを1日おきにしてみましたが、 喉と胃の調子があまり安定せず、タケキャブを続けた方が明らかに調子がいいようです。 上記の薬物療法の他、食事に注意し、腹式呼吸を朝晩継続しています。 体形はやせ型で、食事量は少ない方です。 喉の状態やバレッタ食道、食道裂孔ヘルニアなども鑑みて、 しばらくタケキャブを続けた方がいいのか、タケキャブの用量を10mgに減らす、別の胃薬を併用する、 手術の適用の可能性もあるなど、長期管理についてのアドバイスや選択肢等いただけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

逆流性食道炎の薬について

person 40代/男性 -

コロナ感染後、1年半前くらいから首の下あたりに息苦しさを感じることがあり、1年前に上部内視鏡検査をしたら軽度の逆流性食道炎がありそれが原因だということで、タケキャブを1か月ほど飲んで症状が良くなったので、それ以降は症状が出た時だけラフチジンを飲んでいたのですが、数ヶ月前にまた症状続いたのでタケキャブを2週間ほど飲んであまり効かなかったのですが、ラフチジンを飲んだらよくなったりで、今日1年ぶりに内視鏡検査をしたら逆流性食道炎はなかったのですが、胃酸は結構出ている形跡があり薬を飲んでるから出てないだけで、逆流性食道炎が長く続くと食道と胃の境界線にがんが出来ることがあるので、タケキャブは飲み続けた方が良いとのことでした。早食いしてしまったり、クリーム系の甘いスイーツを食べたり、食後にすぐに横になったりすると症状が出やすいのでその辺りを注意すれば薬を飲まなくても大丈夫でしょうか?できれば薬を飲まずに生活習慣の改善で治れば良いのですが、境界線癌になるリスクがあるなら薬を長期服用しても問題ないなら飲んだ方が良いのかと迷っています。アドバイスをお願いします。

5人の医師が回答

慢性気管支炎で抗生物質の長期服用は大丈夫か

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳母についてご相談です。 10年ほど前に人間ドックをきっかけに肺マック症と言われたそうです。その後から度々肺炎にかかるようになりました。毎回熱が続いてとにかくだるい、ただ呼吸困難はないので入院にならず、抗生物質を服用して自宅療養で済んでいます。 去年の夏、これまでの肺炎に似た症状+ひどい咳と痰で新しい呼吸器科にかかり、アモキシシリン2種類を大量に投与して、副作用の下痢が出ましたが何とか乗り切りました。そして長期にフォローした結果、慢性気管支炎との診断だったそうです。去年8月からエリスロマイシン、途中でクラリスロマイシンに切り替わったのを1日2回飲み、今年1月からは1日1回になったそうです。 おたずねしたいのは、もう7か月も飲んでいるわけですが、抗生物質をこんなに長期にわたって飲んでも大丈夫なのかということです。慢性気管支炎の治療はこのようなものなんでしょうか。下痢の副作用は今はないようですが、胃が気持ち悪く、吐き気もあるので不安だと言っています。整腸剤のミヤを一緒に飲んでいるのと、特に辛い時のためにタケキャブを処方されているようですが、タケキャブは効かず、悪くなるので飲むのをやめたそうです。 診察の時には副作用があることを医師に伝えていますが、診察が二月に1回などの頻度だそうで、こちらで本人に代わりご相談しました。

5人の医師が回答

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