タケプロンOD錠15に該当するQ&A

検索結果:15 件

天庖瘡の治療について

person 60代/女性 -

私の妻(64歳)ですが、尋常性天庖瘡の診断で入院してかれこれ2カ月になりますが、6月下旬から現在までプレドニン錠60mg/日、バクタ錠1錠/日、タケプロンod15 1錠を毎日服用して現在に至っております。 さらにその間にステロイドパルス療法を6月末に1000mg/日を3日間、さらに7月中旬に免疫グロブリンの点滴を5日間を,さらに8月中旬再度の免疫グロブリンの点滴を5日間を行いました。 その結果、体の表面の水疱やビランは大分軽快したものの少し残っております。 抗体価は 抗デスモグレイン1 ::: 抗デスモグレイン3 6月初旬 96 ::: 2700 7月初旬 400 ::: 2040 8月初旬 138 ::: 680 と改善しております。 このことから近々中にこれまで続けていたプレドニンを減らしていきましょうと主治医から説明がありました。 未だ症状が残っているのにプレドニンを減らして大丈夫なものなのか。また長期間のプレドニンの服用で副作用は出ないのか、医師からは現在も脂肪肝の懸念されるとの説明がありました。 また今後症状改善しなければ免疫抑制剤の内服薬も投与も検討したいが、その場合、腎臓病が懸念されるとの説明もありました。 このような治療は天庖瘡では適切で妥当な治療なのでしょうか。 いずれにしても長期間のプレドニン服用は副作用も多く 、また早期の減量も問題があるようにも思われますので色々と思案しております。 何とか助かりたいがために、他の治療法等よい方法でもあればご助言を頂ければ幸いに思いますので、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

逆流性食道炎、バレット食道について

person 40代/男性 -

バレット食道などについて質問です。 5年前と2年半前に胃カメラ後、逆流性食道炎と診断を受けました。 (タケプロンやアルロイドの処方で改善されています) 今年3月後半に再び胸焼けの症状が出た為、過去と同じ病院に通院し、 胃カメラ検査の空きがあるgw前まで ランソプラゾールod錠15mgトーワと、モサプリドクエン酸塩錠5mg日新を服用しgw前に胃カメラを行いました。 検査時には1ヶ月の薬の服用の成果なのか症状はほぼ改善されていたと思います。 逆流性食道炎(グレードM) 慢性的バレット食道(ロングタイプ) 食道裂孔ヘルニア 十二指腸びらん 胃底腺ヘルニア(良性) との診断でした。 先生は2年おき位に胃カメラを受診すること、アルコール、コーヒーは控えること、また症状が出たときは市販薬(ガスター10)を服用することとの指示でした。 ガスター10は値段が高めなので、今回ファモチジンも処方してくれてました。 経過観察、生活環境改善ということだと思いますがそれで大丈夫なのでしょうか? バレット食道(ロングタイプ)というのは調べると癌化するリスクが高いとのことで心配です。 診断を受けてから、精神的なものなのか、症状がぶり返してきた気もしています。 ちなみに日常、飲酒はしません。コーヒーは普段から飲まないですし、喫煙もしません。但し年に数回の飲酒時には昔から少量で顔が赤くなります。しゃっくりもでます。 40代前半男性です 病院は消化器内科が専門の開業医です。 検査結果を見ると、胃カメラ時に組織採取はしていないようです。 あと、上記のように診察後にネットで調べて疑問点がでたので、再度話を聞きに同じ病院に行こうと思いますが、そういう行為を医者は嫌がりますか?

4人の医師が回答

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