約8年前ぐらいに尿道のヒリヒリ感で泌尿器科を受診しました、直腸診を診察されました。その時下された診断は忘れましたがセルニルトン錠とタムスロシン錠を処方されました自分ながら前立腺肥大だろうと思って薬を服用していました、服用し出して6年目ぐらいに又尿道のヒリヒリ感の症状が出ました先生に伝えた所ビブラマイシンを処方されました、ビブラマイシンを処方して症状は治りました、それからはセルニルトン錠とタムスロシンのみで服用していました、少し病名に不安を感じ昨年10月にセカンドオピニオンで違う泌尿器科を受診しました、そこでエコ-、レントゲンで前立腺は大きく無く過敏性膀胱炎と診断されました、ベオ-バ、タムスロシン、デュタステリドを処方されました、先月又尿道のヒリヒリ感を伝えてエコ-を取りました異常は無く、恐らく慢性前立腺炎ではないかという事でレボフロキサシン、セルニルトン錠を2週間分処方されました現在は前より少しは良くなってるような気がします、又セルニルトン錠の効果が薄れると又ヒリヒリ感が出るのではと心配です。慢性前立腺炎とは、このような症状なのでしょうか?