実は数年前から身体の様々なところに不調があるのに検査しても異常がなく、半年前の健康診断でもいたって耳の聞こえ以外は健康で、胃カメラも問題なかったのですが、みぞおちや心臓が痛かったり、ケアがした足の経過が思わしくなく痛いままうまく歩けないので、心配になり最後に行った内科から精神科をすすめられて、精神科で身体表現性障害との診断を受けました。今、デュロキセチン(サインバルタ)を40mg毎朝食後に服用して2ヶ月ほどたったのですが、先週かなり食欲が増した日があり、その日に一度に板チョコで言うと10枚ほど食べてしまい、喉が焼けるような感覚がし、急に吐きそうなくらい咳き込むタイミングがあるようになってしまいました。6年ほど前に逆流性食道炎を患った際とは違い、食欲があり食べても喉の通りは良いので、この痛みも精神的なものなのかもしれないと、病院からはレキソタン(ブロマゼパム)を頓服するように言われ、飲むと落ち着くのですが、咳の症状は寝て起きた時に喉が渇いていると出たりもします。チョコレートで喉などを痛めたのはありそうだなと思いますので、もし食道炎だった場合、胃薬を飲んで、椅子に座って身体をおこした状態で寝たほうが治りやすいでしょうか?