テニス肘 60代 男性に該当するQ&A

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「尺骨神経麻痺の2回目の手術に関して」の追加相談

person 60代/男性 -

 前述の通り、右手小指、薬指の痺れと運動機能が落ちてきたため、昨年8月末に神経伝達検査の結果、肘は正常値に近く、手首が悪いため、ギオン管の手術を受けました。術後暫くは症状は変化ありませんでしたが、今年の年初からテニスを再開したところ、痺れと運動機能障害が悪化し、お箸を持つのも不自由で、2月に神経伝達検査を受けました。 手首は正常値に戻ってきているが、今度は正常であった肘の数値が悪くなっており、肘部管の手術を勧められました。  その後、痺れは変化ありませんが、運動機能は改善されてきましたので、改めて4月に検査を受けましたが、今度は逆に手首の数値が悪く、肘は改善されたため引き続き経過観察することになりました。7月の検査では逆に手首の数字が改善され、肘の数値が悪くなり、時間が経過しているので痺れは取れないかもしれないが、数値的には手術も検討するべきと言われました。  ただ、運動機能の低下はお箸が持てないレベルでもなく、ティネルサインもあまりなく、フロマン徴候もあまりありません。また、神経伝達検査の度に肘と手首の数値が交互に変わり、本当に肘を手術するべきかどうか不安です。ただ、先日、コンサートで双眼鏡を長時間持った後に痺れが強くなり、やはり手術をした方が良いのかとも思います。  1年以上時間が経過していること、手術の結果、痺れはとれないかもしれないこと考えますと、肘部管の手術を受けるのが良いかどうか不安でご相談申し上げます。

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