デエビゴ錠5mg効果時間に該当するQ&A

検索結果:19 件

一気断薬、ベンゾジアゼピン遷延性離脱症候群、不眠対策について

person 40代/男性 -

45歳会社員ですが、昨年の9月にアルコール依存症で2か月半入院をしました その際に、6年間服用していた「デパス:1日3錠」「ブロチゾラム:就寝前0.2mg×2錠」を一気に断薬させられました。5日間ほどは不眠でしたが、その後は割と睡眠がとれたのですが断薬後1か月半位してから不眠が出てきて、主治医には「ベンゾジアゼピンの離脱症状」と診断されました。 その他の離脱症状としては ・離人感(手のひらが自分の物じゃないみたい、背が高くなった感覚) ・現実喪失感 ・記憶、認知能力の低下 等々 その後、断薬後4か月が経ちましたが反跳性不眠で入眠後2~3時間で覚醒しその後全く眠れません、主治医に相談し「ラメルテオン8mg」「デエビゴ5mg」を処方してもらい2週間服用しましたが、ほとんど効果が得られませんでした。 ベンゾの離脱は日にち薬しかない事はわかっているのですが、極度の不眠が他の症状を悪化させているのではないかと考えるくらいです。主治医はベンゾ系の薬剤は一切処方してくれません。 せめて不眠だけでも改善したく「ブロチゾラム」の再服用が頭をよぎっています 離脱症状で仕事もままならない状態です、どうするのが賢明でしょうか?

4人の医師が回答

リボトリール錠の断薬とフラつきについて

person 70代以上/男性 -

1 以前相談させて頂いた者です。 2 約1年前から本態性振戦でリボトリール錠0.5ミリグラムを飲んできています。 3 余り効いているような感じではありませんでしたが、睡眠障害があり、今までの睡眠薬より効果があり、重用してきていました。 4 一度専門の病院での診察して頂きましたが、今のままで良いでしょうとの判断でした。 5 フラつきがあり、年齢から来る足腰の弱りでこのようになるのかと思い杖を使うなど用心して散歩したり、農業をしてきました。 6 4月29日転倒し、右肩を脱臼し、靱帯の部分損傷で現在リハビリ中 7 5月29日転倒し1メートルくらいの崖からコンクリートの道に転落し、顔面を強打して救急搬送。その後整形外科を受診し、頸椎捻挫と診断されました。 この時の転倒はバランスを崩すというものではなく、急にバタンと倒れたように思います。顔面を強打した直後は覚えがありますが、以外は全く覚えがありません。直ぐに意識は取り戻しました。 8 余りにもフラつきが不自然と思い、リボトリールを主治医に無断で断薬してみました。 みるみるフラつきが少なくなり、フラつきの中身が違ってきたように感じています。 9 かかりつけの近くの病院は神経内科の先生は週一で診察です。昨日先生との面談で、震えを押さえるか、フラつきを無くするかというと私は少々日常生活で困ることがあってもフラつきがない方を取ると申し上げると、他の薬を使用しても同じようなことが起きるので、しばらく薬を止めましょうと言うことになりました。 10 他の病院にかかるのは通院手段から難しいところがあります。 11 無断で断薬してから朝方までほとんど眠られず、たまりかねて以前心療内科で処方されたデエビゴを飲むと3時間程度は眠られているようです。 今後どのように行動していけば良いかご示唆をいただければ幸いです。

5人の医師が回答

緊急相談 眠ることに自律神経が反発

person 60代/男性 -

相談の主旨は、全く睡眠出来ない状況があり、このままでは、身体かもたないのでなんとかしたいという事です。昨年12月上旬に睡眠障害が起こり、当初、リボトリール0.5MG、その後、デエビゴ2.5MGで中途覚醒はあるもの、眠れていました。係る中、1月3日夜、睡眠時無呼吸が発生(デエビゴ濃度ピーク時)し、激しい動悸、と激しい呼吸(起きてからも20分程度、激しい呼吸、深呼吸が続いた。)恐らく、相応の時間、呼吸が止まっていたのだと思います(睡眠剤の効果も相乗したのだと思います)、目覚めた時は、のたうちまくるほど苦しかったです。その後は、眠ることへの恐怖心から眠れす。翌4日夜は、デエビゴ(担当より指定の上限2錠、5MG)を服用し床に入り、薬剤の効果が感じられましたが、自律神経が寝まいとする方向に働いたようて肩、背中が強張り、汗が出始め、また、脳内でも薬剤の効果を打ち消そうとしている状況でろうとする薬剤の効果、血流が感じられる一方、それを打ち消すような刺激が脳内に感じられました。動悸も激しくなり辛い状況でした。12月に睡眠障害が発生したのも、12月9日に睡眠中、苦しくて起きた、今にして思うと今回同様事象が原因だったと思います。ここから相談なのですが、1月4日夜を踏まえると、自律の乱れ(眠むらせまいとする反応)から睡眠剤を服用しても、眠れないと思います。今、は、少しでも脳、身体を休めるため目を閉じて、横になっています。ここで相談なのですが、対処として1睡眠薬剤の変更、2自律神経を抑える薬剤服用。3睡眠時無呼吸症候による無呼吸の発生を防止することにより自律神経の乱れるを取り除く。かと思いますが、1は恐怖心があり、3は即効性がないと思います。何か対処方法を教えて0下さい。また、4何処の病院に相談すれば良いでしょうか。5眠れない中、脳、身体を保つために何をすれば良いでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

夜間頻尿対策について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳 男性。「夜間頻尿対策として、トリアゾラム錠0.125mgを常用しているが、問題ないか」という質問を2022年6月に当欄でしたところ、「量が増えないように気をつけること」「ベルソムラ、デエビゴに替えてみるのも手だ」というご回答をいただきました。早速、ベルソムラ、デエビゴを試してみたのですが、効果が薄く、一晩に3~4回トイレに立ちました。トリアゾラム0.125mgは、前立腺肥大症の治療薬と一緒に、大学病院で処方してもらっていますが、3ケ月毎の診察で、睡眠薬は1ケ月分しかもらえません。また、内科医の主治医は、高齢者にはトリアゾラムは高リスクである(厚労省通達)として、処方してもらえません。夜間の排尿時刻と尿量を測ってみました。(21:15) 排尿・就寝, (22:43)80cc, (0:14)80cc, (1:45)60cc, (3:14)70cc, (5:15)起床 (5:20)100cc, (14:30)150cc 就寝から起床までに4回尿意を催してトイレへ行きましたが、ほぼ1時間半ごとに60~80ccの尿量でした。膀胱の容量が、このくらいなのかと思いましたが、起床後に100cc,150cc排尿しているので、なぜ夜間だけ60~80ccで尿意を催すのか分かりません。トリアゾラム0.125mgを毎日服用しても、認知症その他の副作用の心配はありませんか。現在は週に2日のペースで服用しています。

1人の医師が回答

気分が悪いことが有り、食事がつらくなることが多い

person 70代以上/男性 - 解決済み

3年程前から、気分が少し悪いことが多く、かかりつけの内科の先生の診断や、病院の老人健診では、特に悪い所は無いという事でした。そこで、アスクドクターズに診断をお願いしたところ、精神科の先生が、「年配の人で、血圧の治療をしている人の中には、自律神経との関連で、気分が悪い症状が出る人がおり、内科の先生と心療内科の先生に、薬を調整して貰うのが良い。」とのことでした。そこで、内科の先生に相談したところ、リーゼを処方してくれて、1年くらいで、ほぼ治りました。一方、6~7年位から、不眠症にもなり、ゾルビデムやエスゾピクロンなどを、内科のかかりつけの先生に処方して頂いておりました。しかし、耐性で効かなくなると、最後には、ブロチゾラムやリスミ―などを処方され、アスクドクターズでは、ベンゾジアゼピン系で認知症の可能性が高くなるとのことでしたので、心療内科の先生にも診て貰うようになりました。その頃には、気分が悪くなる症状は、ほぼ無くなっておりました。そこで、心療内科では、不眠症の治療が主で、気分が悪くなる件は、最初のメタルテストなどで、心配性神経症との診断を受けましたが、特に治療は受けてきませんでした。しかし、3週間程前から、気分が何となく悪いことが有り、昼食や夕食の際に、やっと食べることが多くなりました。そこで、2週間程前、心療内科の先生に申し出て、タンドスピロンクエン酸を夕方2錠分を処方されました。しかし、この2週間服用しても、効果は無い感じです。ご参考までに、不眠症の処方は、眠る前に、エスゾピクロン3mgを1錠と、デエビゴ2.5mgを1錠と、トラゾドン2.5mgを1錠が主で、エスゾピクロンに耐性が出てきた時は、ゾルビデム5mgを代わりに服用しており、熟睡3~4時間、うとうと2~3時間で、特に昼間の眠気は有りません。心療内科の先生は、夏休み中なので、気分の悪い件の診断をお願い致します。

2人の医師が回答

ミルタザピン・アメルの併用について

person 20代/女性 -

うつ病と病院で診断いただき、薬の服用をしておりましたが、先日薬の変更となりました。 以前 スルピリド錠50mg(朝夕)1錠 デエビゴ錠5mg(寝る前)1錠 今回以降 ミルタザピン錠 15mg(寝る前)1錠 トラゾドン塩酸塩 50mg(寝る前)1錠 デエビゴ錠5mg(寝る前)1錠 変更理由  1.もともと月経不順があったことを主治医に相談したところ、スルピリドからの変更を提案された  2.デエビゴ錠により睡眠を取りやすくなったものの、夜中に毎日目が覚める(2−5回)と言ったところ、よく寝られる薬を増やすと提案されたこと 家に帰宅してから薬について調べてみたところ、ミルタザピン錠とトラゾドン塩酸塩は両方とも不安を抑える効果のある薬のようでした。 調べたところトラゾドン塩酸塩錠とミルタザピン錠には離脱症状もあると書かれていた・前回よりも服用する薬が増えたのでこのまま服用して問題ないのか不安になってしまいました。 離脱症状等が起きる可能性がある・自分の症状より薬の量が多い、というようならデエビゴ錠のみの服用等・病院での再診も考えたいです。 自分の症状の程度としては気分の落ち込みにより仕事・家事ができない(出勤できない日が週1-2日程度)、数か月前まで楽しめていた趣味を楽しめない、睡眠不足だがベッドにこもってぼーっとしている時間が長い、などです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

顔のぞわぞわ感、体のぴりぴり感、動悸に伴う息苦しさ

person 40代/男性 -

心療内科に通っており、以下の薬を処方してもらっています。 ・ワイパックス0.5mg 朝0.5錠 夜1錠 (減薬中) ・ジェイゾロフト25mg 朝半錠 ・デエビゴ10mg 1錠 先月、ワイパックスを夜1錠のみ減薬すると、熟睡感がなくなり、寝不足感が強くなったため、デエビゴ5mgから7.5、10と増やしてもらいましたが、効果がありませんでした。 寝不足が数日続いたころから、顔のぞわぞわ感、体(両手足や太ももなど)のぴりぴり感が起きるようになり、たまにが動悸起きて、その際に息苦しさ(動悸が起きている時だけ)を感じるようになりました。 動悸が発生するタイミングは、ランダムで、すぐに収まります。 心療内科に行った際、混んでいたことが原因なのか、顔のぞわぞわ感をより強く感じました。 試しにワイパックスを朝0.5錠に増やしたところ、熟睡感を得られるようになったため、現在は朝0.5錠 夜1錠にしています。デエビゴ10mgはそのままです。 顔のぞわぞわ感、体のぴりぴり感、動悸と動悸に伴う息苦しさは、当初より症状が軽くなっていますが、続いています。 ご質問 ・ワイパックスを減薬したいのですが、熟睡感がなくなってしまうので、減薬を中断中です。減薬するには、体が慣れるまで時間をかけるしかないのでしょうか。 ・顔のぞわぞわ感、体のぴりぴり感、動悸に伴う息苦しさは、寝不足が原因と考えていますが、ほかに原因は何かありますでしょうか。 発生当初より、症状は軽くなっていますが、ワイパックスを減薬すると症状が強くなります。 もともとの症状は、過緊張してしまうことで、そちらは解消しています。 先日、心療内科でうつ病自己評価を行ってもらいましたが、正常でした。

2人の医師が回答

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