デキサメタゾン口腔用軟膏塗り方に該当するQ&A

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扁桃摘出手術退院後の発熱と、口内炎にかかわる処方薬の停止

person 30代/男性 -

先週金曜日4/26に扁桃摘出手術が実施され、一昨日木曜日5/2に退院しました。ご質問させていただきたいことは以下2点です。 1. 後述のデキサメタゾンの使用を一時中止すべきかどうか 2. 発熱についてしばらく様子を見て問題ないか 現在までの経過等は以下のとおりです。 ・5/2夕方ごろから現在まで微熱が継続 (37.0 - 37.6の幅) ・舌炎あり。これは入院中から。本日やや軽快傾向。 ・歯茎に口内炎多数。これも入院中より。  ・ビタミン不足が歯茎の口内炎の原因の可能性があると考え、病院の許可のもと、ビタミンB2/B6/B1を主成分とする錠剤を追加で服用 (退院後から) ・手術部位の痛みは退院前日から悪化基調。本日はやや軽快。 このうち、舌炎への対処としてデキサメタゾン口腔用軟膏が処方されており、主に朝夜に舌の上に塗っております。 一方で、入院中の診察では「喉の痛みが強まっているのはなんらかの感染の可能性もある」旨のコメントをいただいたのですが、デキサメタゾンは副作用として口腔の感染症があげられています。 この観点で、喉の手術部位 and/or 歯茎の口内炎に悪影響があるようであれば、デキサメタゾンは止めた方がよいかと思っています。 また、現在の微熱にもなんらかの影響があるかが気になっております。 祝日のため手術いただいた病院が開いておらず、こちらで質問させていただいております。 お手数ですがご回答、ご見解等いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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