昨年秋、不正出血があり、病院でみて貰ったところ多嚢胞卵巣になっていました。
妊娠を希望するのであれば、きちんと検査した方がよいとのことで、不妊治療を行える他院へお世話になることになりました。
一通りの検査を行い、潜在的プロラクチン血症ということ以外はなにも引っ掛からなかったのですが、さらっと不妊治療がスタートしてしまいました。(心配していた多嚢胞卵巣もあれ以降確認されていません。)
自然排卵期では基礎体温が二層に分かれていたのですが、いろいろ投薬されるようになり基礎体温ががたがたと崩れてしまいました。
また、クロミッドの服用をさせられるようになってからは、内膜薄くなる、不正出血、卵巣の腫れ(6センチ近くまで)、生理の出血量が大幅減少、と目に見える不調が増え、かなり不安です。
必要のない治療を行ってしまっているのではないか?と思うようになってしまい、ご意見いただきたいです。
【月経周期】 28-32周期
【服用している薬】
・オビドレル(?) (11/18~毎排卵前に注射)
・デュファストン(11/19~毎黄体期)
・カベルゴリン(12/18~毎週水曜)
・クロミッド(1/8~1日1錠5日間、現在2周期目)
【感じている症状】
・カベルゴリンを飲むようになってから高温期消失
・自然周期エストラジオール 348、プロジェステロン 13.7 →クロミッド1周期エストラジオール 806、プロジェステロン 0.6
・2月不正出血していないのがわずか10日だけ
・2月左卵巣腫れ、お腹ぱんぱんになる(検査一週間後には縮小しているのが確認できた)
ご意見よろしくお願いいたします。