トラムセットとロキソニンどっちが強いに該当するQ&A

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胃カメラの際、鎮静剤がすぐ効かず施術中非常に苦しく、終わってから効いて眠くなり辛いです。

person 40代/女性 - 解決済み

2年前に大学病院で十二指腸乳頭部癌で手術をしました。 それから年に1回胃カメラを受けています。 30代の時に食道や胃の不調で胃カメラを受けて鎮静剤を使用した時は、すぐに眠って苦痛なく終わりました。 現在、全身性エリテマトーデスによる全身の痛みでペインクリニックに通い、ツートラムを朝3錠・夜2錠と、トラムセットを朝昼夕1錠ずつ、ロキソニンを朝昼夕1錠ずつ服用しております。 また、十二指腸乳頭部癌の術後、ペインクリニックに通う前でしたが トラムセットとロキソニンを同数服用していたのをいっさい中止されたため、全身と腰部と背部の痛みで アブストラル舌下錠200mgを1日4回まで使用して現在は落ち着いています。 強い痛み止めを使用しているのと、アルコールに比較的強いこともあるのか、術後経過の胃カメラで鎮静剤を使用してもすぐ眠気が来ず苦しいまま検査して、検査後落ち着いた1時間後くらいに強い眠気で寝てしまいます。 過去、全身麻酔の手術は問題なく受けております。 今後も胃カメラは必須なので苦痛を少なく受けたいのですが、鎮静剤を追加しても眠気が来ないのはツートラムやアブストラルを使用しているからでしょうか? 例えば胃カメラの前に緊張が和らぐ点滴をしたり、鎮静剤が無理なら鎮痛効果のある注射などあるのか知りたいです。 あまりに苦痛を伴うので、肺高血圧で年に1度心臓カテーテル検査で入院するタイミングで胃カメラも入院でしていただいています。 どの鎮静剤が効き目が強い、もしくは自分に効き目がありそうなのか、今の状態ではやはり鎮静剤は効かないのか、分かる範囲で推測でもいいのでお答え頂けたらと思います。

6人の医師が回答

抜釘し約4ヶ月、硬直感が継続し仕事が出来ない

person 40代/女性 - 解決済み

2020年に第4第5の腰椎椎間板ヘルニア診断。薬物療法、ブロック実施したが効果無く、2021年に摘出手術実施。坐骨神経痛や痺れは弱くなったが、腰痛あり。半年後、腰痛悪化し歩行等の動作時に腰部からゴリッゴリッと音がするようになり、2022年に腰椎症の診断あり。第4第5の椎間板が減っている為、上下の骨が擦れているとの診断で後方からの固定術と骨移植実施。1年後から強い異物感と腰痛発症し薬物療法を行うもトラムセットで強い副反応あり、ロキソニンで様子見。2023年に第3第4の椎間板ヘルニアを確認するも小さい為、各症状は出ないとの事。医師の判断で2024年5月に抜釘実施。術後直ぐからの強い硬直感あり、日に日に範囲拡大し現在は腰を中心に背中・臀部が痛み仕事(介護職)が出来ない。医師に伺うも、レントゲン・MRIに異常見られず、分からないとの事。ボルタレン・デュロキセチンカプセル・センノシド・ロコアテープが処方されているが、効果見られず。医師は、伺うたび、内蔵かもしれないし何が原因なのか全く分からないと言うばかりで先日退職されてしまいました。今後、どういった病院に行けばいいのか、硬直感が弱まる対処法はあるのか、教えて欲しいです。

5人の医師が回答

MRI検査が出来ないとき、どうすればよろしいか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の妻は現在85歳ですが、42歳のときS字結腸の腫瘍の切除手術をうけ、残った下行結腸と直腸をつなぐのに「先端技術で安全性も高いホッチキスのようなつなぎ方」をしました。 一方、加齢により数年前から左足に「痛みとしびれ」が出て年々症状が強くなり、特に最近は右足にも同じような症状がでて程度がきつくなっています。病院でのレントゲン検査で第?腰椎と第?腰椎の間の軟骨がすり減っており、また、すこし滑りがあるかもしれないが、過去の手術で体内に金属があるからMRI検査はできないといわれています。病院では、一応座骨神経症と診断され、処方されたリリカOD錠を1日2回飲んでいますが、効果はありません。 妻のような場合、MRIほどの精度はなくても、レントゲンやCT検査によって腰椎や座骨神経の状況を把握し、手術の必要性、可能性を判断することは、本当に出来ないのでしょうか。 また、実際に手術ができない場合、「痛みやしびれを押さえる」有効な薬、手段はないのでしょうか。このサイトの他の方々の質疑応答を見ていますと、タリージェとかトラムセットというようなお薬の名前が出てきましたが、どんなものでしょうか。リリカとロキソニンの併用が推奨される例もありますが、医師の処方なしに市販のロキソニンを併用していいものかどうかも分かりません。 また、座骨神経痛の場合、神経ブロック注射という方法もあるようですが、これもMRI検査なしには出来ない治療法なのでしょうか。

4人の医師が回答

肩甲骨下の痛みについて

person 30代/女性 -

2年半前から首の後ろの痛み、肩甲骨右側の内側の痛みが続いています。30歳です。 ヘルニアの診断はなく、頸椎症性神経根症と診断されました。痺れは全くありません。痛みが出ると腕まで怠くなります。 今年の5月に内視鏡下後方除圧術を行いましたが何も変わりませんでした。主治医も最初からそこまで酷くないと言われ、腕がある先生なので治らない事をよく思われず。もうなす術はないのでよそでリハビリをするように言われてしまいました。薬はミオナールとカロナールをもらっています。 今も首の痛みと肩甲骨下の痛みが治らず唯一寝ると楽だった状態から何もしていてもえぐられるように痛くてもがき寝れなくなってしまう日が増えました。同じ姿勢がとれず、一睡もできない日が多いです。仕事中も痛くて背中を叩きながら仕事するレベルです。手持ちのロキソニンを飲んでも全く効きません。手術前に飲んでいたトラムセットも効きません。 ストレートネックとは昔から言われています。ここまで強い肩甲骨下の痛みの場合、何か別の原因も考えられますでしょうか?また将来的な妊娠も希望しており、今後どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。自分なりにストレッチはしています。肝機能、腎機能は正常でした。 拙い文章で申し訳ございません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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