トリプルネガティブ完治に該当するQ&A

検索結果:41 件

トリプルネガティヴ乳癌 術後病理ステージ3C 経過観察中です

person 40代/女性 -

2022年の春にトリプルネガティヴの小葉癌の診断を受けました。 ステージ2b 原発2.8センチと、1.8センチ リンパ節は、レベル1に転移を認める、レベル2.3 は疑いあり 術前抗がん剤→2022年10月手術 術後の病理で、原発4センチ、リンパ転移4つ(腋窩リンパ節レベル1に2つ、レベル2はなし、レベル3に2つ) 抗がん剤の効果判定は1b でした。 その後、放射線治療、ゼローダをして、2023年の6月から経過観察になりました。 3ヶ月おきに検診をしていて 2023年9月 PET検査 初見なし 2024年4月 エコー、マンモグラフィ 初見なし 手術直前の検査で、エコー、CT(造影剤あり)、MR(造影剤あり)をして、すべての検査で、リンパの転移は影になって、ほとんどなくなっていると言われたのに、実際は4つもありました。 2022年の春の診断の時に、レベル2.3 に転移の疑いありと書いてあったのは、PET検査のみで、MR、CT、エコーでは、レベル1の指摘のみでした。 小葉癌で画像に映りづらいということが原因かと思うのです。 質問1:トリプルネガティヴは2年以内の再発が多いと聞きますが、どこから2年でしょうか? 術後でしょうか?経過観察に入ってからでしょうか? 質問2:再発した場合、できるだけ早期に発見できたらと思っております(現時点で、最初の早期発見は意味がないのは承知しております) 今後どのタイミングでどう言った検査をするのがよいでしょうか? 質問3:私のような症状でも完治は見込めますか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳腺嚢胞内がんについて

person 70代以上/女性 -

75歳母の事です。宜しくお願いします。 先日乳がん検診を1年半以上ぶりに受けました。 そこで、前回とちょっと違うからと、エコーをされ、1年半前までなかった嚢胞が今回7〜8個?位あった様です。その中の一つが、1.5センチ程、エコーで黒いマルの中にグレー?のマルが見えたそうです。その他にも3〜4?つ、小さい嚢胞の中に同じく何かあった様です。 結果、医大にまわされ、エコーではカテゴリー3、造影剤MRIをしました。 今日、結果を聞きに行くと、ハッキリとよくわからないので針生検をします。と言われ、4箇所ほどバチンとやったそうです。 そこで質問お願いします。 1、造影剤MRIをしたのに、ハッキリわからずに針生検をするというのは、逆に、MRIをしなくても針生検だけをしたら良かったのではないのでしょうか? 2、嚢胞内がんは、造影剤MRIでもハッキリわからないこともあるんですか? 3、憶測ですが、流れ的に、結局は、かなり疑わしく、確定する為に針生検をしたのだと思われますか?逆に、本当に造影剤までしてもわからなくて、針生検をしたら、なんでもなかったなんて事は、先生のご経験上、ありますか? 4、嚢胞内がんは、出来方として、いくつもパラパラと出来るものなんですか?小さいのがいくつもあったのは、たまたまでしょうか? 4、嚢胞内がんは、トリプルネガティブだけど予後は良いと聞いた事があります。いかがでしょうか? 5、がんだとして、大きさだけではわからないかもしれませんが、分泌物も出てなく、1.5センチで、嚢胞内に収まっていたら、完治する可能性は高いと考えられますか? 逆に嚢胞内に収まって無かったとしても、完治は見込めますか? 明るい元気な母です。心配させない様に振る舞ってる為、余計心配です。どうぞ宜しくお願いします!

2人の医師が回答

トリプルネガティブ(術前化学療法pCR)、組織診断結果と放射線治療開始時期について

person 30代/女性 -

2023年11月に左胸内側上部のトリプルネガティブ乳がん(ステージ1A.17ミリ)と診断されました。 2023年12月~2024年5月まで術前化学療法(ddEC×4→WeeklyPTX×12)を行い、6月中旬に部分切除+センチネルリンパ節生検を行い、病理検査結果はpCRで、術後は抗がん剤なし、放射線治療の予定です。 質問は以下3点です。 1 組織診断の詳細は以下になります。追加切除検体、瘢痕状変化、組織球やリンパ球の軽度浸潤等、難しい言葉が多く理解できていないのですが、特に問題はないということでしょうか。 ↓ 「No cancer remaining in the left breast and lymph node, state after chemotheraphy.」組織所見「左乳腺部分切除(化学療法後)。検体は85×65×20mm大。追加切除検体あり。割面では結節病変は不明瞭で、検体中央よりやや抹消側に瘢痕状変化は見られる。組織では、肉眼的に瘢痕状に見えた部位にて10ミリ大の瘢痕が認められ、組織球やリンパ球の軽度浸潤を認める。viableな癌細胞の遺残は認められない。乳管内成分なし。追加切除検体にも癌細胞は認められない。化学療法後の治療効果判定はGrade3に該当する。センチネルリンパ節戻し検体にも癌なし(0/1)」 2  術後、創部が離開してしまい、全治2ヵ月ということでした。放射線治療は8週間以内に始めないと再発リスクは上がりますか? 8週間以内の開始は難しいのですが、いつまでに始めれば良いでしょうか。 3 私のようなケース(トリプルネガティブ、ステージ1、pCR)の再発率は大体どれくらいになりますか?  よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

サブタイプが変わりトリプルネガティブ完全奏功可能性

person 30代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 全身検査をうけ、針での検査 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ 腫れてるところがほんの少しあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b ホルモンタイプで ki70で、ルミナルb 悪性度1 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分、これはカスだね。 カスの状態と言われて CRとPDの間に◯を入れ、あとは病理検査で癌細胞が消えているか判定します。とのことでした。カスがうつっていても癌細胞がきえていることはあるのですか?と聞くとあります。と。 そして今回kiが高いこと、抗がん剤がかなりきいたことでがんセンターの医師で見直したところトリプルネガティブだった為、術後の治療はホルモン剤ではなくなると説明をうけました。 1.化学療法後の画像でリンパはなし、胸部分はカスになっていると言われましたが、この場合トリプルネガティブだと完全奏功している可能性は高いですか? 2.ホルモンタイプのルミナルbと言われていたのが、見直したらトリプルネガティブだと言われましたがこういうことはあるのですか? 3.またトリプルネガティブの場合術前抗がん剤はルミナルタイプと同じECとパクリタキセルでよかったのでしょうか? 4.癌細胞が残っていた場合はゼローダという飲む抗がん剤が追加になると。これを飲むことで、再発率はさがりますか? 5.トリプルネガティブでもこのように、リンパは消え、胸部分もカスだね、との表現の場合予後は悪くないのでしょうか? 6、またトリプルネガティブは若い方のイメージがあります、55歳の場合完治しやすいですか?

1人の医師が回答

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