質問要約
・ビーソフテンローションはオイルフリーではないのでしょうか。
・エピデュオからナジフロキサシンローション単品に切り替えた意図は何でしょうか。
・抗生剤の継続使用は問題ないでしょうか。
説明
昨年九月ごろからニキビの治療を続けているものです。
九月から十一月までデュアックを、十二月から三月までビーソフテンローションとエピデュオを処方していただいており、快方に向かっていました。
四月から引っ越しのため異なる病院を受診したところ、「その治療ではニキビは治らない」と医師に言われ、ナジフロキサシンローションと十味敗毒湯を処方されました。
1:
治らないと言った理由は、後の看護師の発言から推測すると、ビーソフテンローションには油分が含まれるため、ニキビ治療に適さないから。だそうですが、添加物をみたところビーソフテンローションに油分は含まれないのではないでしょうか?(同じローションと名前に含まれるヒルドイドローションはW/Oの乳液タイプのため混同しているのでしょうか。)
2:
また、長い間過酸化ベンゾイルやアダパレンを含むピーリング効果にある薬品を使ってきたのに、このタイミングで抗生剤単品に切り替える理由は何が考えられますか?赤ニキビは炎症が小さく、1、2個しかありません。(頂いた手作りのニキビ治療の説明パンフレットにアダパレンや過酸化ベンゾイルを使った治療が記載されていたことや、日本皮膚科学会認定専門医でもあることから、医師にニキビ治療の知識がないという可能性は無いはずです。)
3:
背中ニキビの治療として1月〜3月までゼビアックスローションを使用していましたが、こちらの病院でナジフロキサシンローションを処方されました。抗生剤の使用は耐性菌発生の懸念から連続3ヶ月までと認識しているのですが、使い続けて問題ないでしょうか。