ネオーラル長期服用に該当するQ&A

検索結果:11 件

なかなか治らない背中と上腕の湿疹(5mmくらいの丘疹の多発)について

person 20代/女性 - 解決済み

現在、20代前半ですが、中学生の頃から主に背中の湿疹で皮膚科に通っています。 当初はアトピーを疑われましたが、必ずしもそうとも言えないということで、痒みがあればマイザー、痒みが無い時はコレクチムを併用するように言われてきました。 上記でそれなりに対処してきたのですが、数ヶ月ほど前から、背中と上腕の湿疹(5mmくらいの丘疹)が多発して、丘疹の高さが目立つようになり、先日からはデルモベートを処方されました。今の状況としては、丘疹の数は変わらないが、一つ一つの高さは少し低くなったという印象です。(背中は見えないので触った感触で) 痒みはあったり、無かったりという状況で、生活にそこまでの支障はないのですが、別の疾患でネオーラルを長期服用しており、リンパ腫を危惧しています。 リンパ腫の症状は紅斑と聞きますが、私のような症状もリンパ腫の初期症状に該当し得るのでしょうか? 勿論、生検を行わない限り断定できないことは理解していますが、リンパ腫の初期症状として紅斑以外の湿疹がどの程度あるかということを知りたいです。 また、ステロイドが効かない湿疹はリンパ腫の可能性があるとも聞いて、とても心配になっています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

再発を繰り返すネフローゼについて

person 10代/女性 - 解決済み

中学三年生14歳の娘についてご相談させてください。10歳の頃からネフローゼ症候群で、再発を繰り返しています。 免疫抑制剤ネオーラルを使用していた2年半は再発なしだったのですが、昨年11月にネオーラルを終了してから既に3回再発、現在はプレドニン服用中で、今月末にプレドニン服用終了予定です。 これまでのパターンで大体プレドニン服用を終えた1-2ヶ月で再発を繰り返しています。プレドニンを服用すると副作用として必ず眼圧が上がります。 おそらくまた年内に再発すると思うのですが、2月3月に受験を控えており、主治医の先生から選択肢と提案いただいた、ネオーラルを再度服用(2年後にまた腎生検)か、入院してリツキシマブで受験時期に再発のないように備えるか迷っています。 本人は最初の都度プレドニンでかまわないと言っているのですが、頻度も多く気づいたらほとんどプレドニンを服用しているので副作用も心配です。 お聞きしたいのは 1 今後免疫抑制剤やリツキサンをしなくても自然と再発の頻度が減っていくということはあるのでしょうか? 2 長期的に見てプレドニンをずっと服用しているより、免疫抑制剤やリツキサンで再発を防いだ方が体には負担が少ないでしょうか? 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

睡眠障害、目まい(立ちくらみ)

person 40代/男性 -

持病で、 13年前にサルコイドーシス発症。 肺サルコイドーシス、ぶどう膜炎併発。5年以上前から、プレドニン服用、ネオーラル服用により、慢性腎臓病(1ヶ月前クレアチニン1.2くらい)。高血圧で降圧剤2種服用。 尿酸値も高いです。 睡眠障害 酷いときで1時間おきに目が覚めます。頻尿のときもあれば、そうでないときもあります。ここ最近は少なくとも1〜2回は目が覚めます。 目まい・立ちくらみ 主にしばらく座っていて立ち上がって歩き出したときに、立ちくらみになることがあります。自覚症状として気になるくらい、立っていて何かクラクラ目まいぽいなと感じるようになりました。 腎臓、高血圧の悪化なのか、糖尿病などの可能性もあるのか。 並行して気になることとして、1ヶ月前にエコー検査で、胆嚢ポリープ疑い、肝臓に不整形箇所ありで、造影CT検査をしましたが、胆嚢ポリープはCTでは見えないくらいで、肝臓も異常無しでリリースされました。 しかし、現在もですが、右脇腹あたりのシクシク感が続くことから、 大腸内視鏡と胃カメラ検査を行いましたが、大腸ポリープ(線種)15mm大がみつかり切除。※一度出血、再治療。他、異常は無し。 右脇腹違和感も過敏性腸炎かな?と言われました。 この右脇腹違和感と、睡眠障害・目まいに関連性はあるのか。 この1ヶ月、そのへんの諸々でかなりのストレスを持ち続けてきたことは確かです。 日頃、自分の腎臓はどこまで持つのかとか、プレドニン長期服用による影響も心配であり続けています。 精神的なものも影響しているのでしょうか。

3人の医師が回答

胆管炎(胆石)を繰り返すこと、腫瘍マーカーとの相関について

person 20代/女性 -

胆管炎に関連して相談させてください。 1年程前に、急な腹痛で救急を受診して検査の結果、急性胆管炎と診断され、ERCPによって胆石を除去して入院治療により軽快しました。(その際に、胆管の入り口を少し広げて、詰まりにくくしていただきました) その後、3ヶ月後に同じ症状が出て、血液検査から急性胆管炎と診断され、ERCPを行いましたが、この時には石は見つからずそのまま軽快しました。 更に、その3ヶ月後、同様の腹痛があり、血液検査をしたところ、Γ-GTPにのみ異常(約100)がありましたが、数日して症状は消えて現在に至ります。 以降、月一回の血液検査を行っていますが、AST、ALTは基準値以内であるものの、Γ-GTPは35~60程度で推移しています。 以下、ご見解をいただきたいことになります。 1. 胆石が数ヶ月単位で繰り返すようなことはあるのでしょうか? 2. 上記で3回目の軽い症状も、胆石に至らない泥のようなものが詰まった可能性が高いでしょうか? 3. 別の病気のため、10年前からネオーラルを長期服用しています。その関係で年1回、CEAを図っていますが、昨年までは1.0-1.5で推移していたのが今回は3.0でした。 胆石によって値が上がることもあるのでしょうか?(胆管癌などが心配) なかなか先が見えずに心配しています。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

微小変化型ネフローゼ症候群での薬の減量について

person 30代/女性 -

微小変化型ネフローゼ症候群で現在治療中です。 現在はステロイド(プレドニゾロン)30mgと、免疫抑制剤(ネオーラル)35mgを服用しています。 【質問】今後、どのようなペースでステロイドおよび免疫抑制剤は減っていくのでしょうか?(最終的に、いつかステロイドも免疫抑制剤も服薬せずにすむ日が来るのでしょうか?) 【病歴】妊娠以前は蛋白尿が出たことはありませんでした。 2009年5月初旬 妊娠、7月下旬の妊婦検診時に尿蛋白3+2009年8月中旬 浮腫・尿の泡立ちにより、某大学付属病院受診。ネフローゼ症候群との診断で、ステロイド(プレドニゾロン)50mg内服開始(12日間)、寛解。 2009年11月中旬 ステロイド30mg内服19日目で再発。 2010年1月 出産。 2010年3月中旬 ステロイド30mg内服24日目で、2回目の再発。ステロイドを50mgに増量(2010・5・10まで継続)。 2010年4月 ステロイドに加え、ネオーラル内服開始。ただし、血中濃度が異常値になったため、通常の25%の分量。 2010年6月〜2011年4月までの300日間35mgを服用。現在、ステロイド30mg服用。治療開始から、21990mgステロイドを内服。 身長169.7cm 体重57kgです。 ステロイドについての本を読むと、「長期間多量に服用する薬ではない」との記述が多く、35mgを1年間服用したことについて不安を感じている次第です。現在の主治医の先生は「1年間35mgを服用したので、以前は30mgで再発を起こしているようだけれども、今度は大丈夫であろう」とおっしゃっています。 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答の程、お願い申し上げます。

1人の医師が回答

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