ハイドレア副作用に該当するQ&A

検索結果:25 件

本態性血小板血症(ハイドレア服用・出血傾向について)

person 50代/女性 -

50代女性です。本態性血小板血症に32歳でなりCALR遺伝子変異2型です。 血栓、出血既往歴なしで現在まで薬なしの血液検査で経過観察できました。 今年に入り150万超えてさらに190万になってしまい、フォンヴィレブランド因子が30を切ってしまい、ハイドレアということになり今年2月頃から一日一錠でスタートしました。 検査結果が以下になります。 2月~4月まで一日1カプセルにしてましたが、HBが11基準値ギリギリで減薬しました。 2023年2月 血小板:185 フォン:24 ※ハイドレア1日1カプセル 2023年3月 血小板:154 フォン:43 ※ハイドレア1日1カプセル 2023年4月 血小板:117 フォン:42 ※ハイドレア1日1カプセル 2023年5月 血小板:116 フォン:46 ☆ハイドレア4日飲んで1日休※HB少なく減薬 2023年6月 血小板:140 フォン:46 ◎ハイドレア2日飲んで1日休 2023年7月 血小板:142 フォン:26 ◎ハイドレア2日飲んで1日休 ・2023年7月のフォンビィルブランドが26になってしまった要因は何でしょうか? 血小板は6月も7月と同じ140台なのにフォンだけ下がってしまうのはどうしてでしょうか? ・ハイドレアの副作用に出血がありますが、血小板を下げる効果があるので出血 しやすいということであって、私の場合は関連性はないでしょうか? 何らか急にハイドレアが悪さして下げてしまったとか考えられますか? ・今後毎日1錠だと貧血に間違いなくなってしまいますが、減薬したり1錠にしたり 調整するしか方法はないでしょうか。減薬することによりフォンの数値が不安定に なりますでしょうか。 ・フォンが26しかないので脳出血や急に何か起きたり心配ですが大丈夫でしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

高齢者急性骨髄性白血病の抗がん剤について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在80歳の母は2年前の5月にAMLと診断され、高齢であることから強力な抗がん剤治療の選択はなく、外来でのビダーザ+輸血で長く一定の体調を保っておりましたが、だんだんと輸血の間隔が短くなり、「もうビダーザが効いていない」とのことで昨年末から1日2錠のハイドレアの経口投与に切り替わりました。 血液検査の結果も悪いながら普段通りの生活をしておりましたが、2年目を迎えようとしていた4月頃から一気に体調が悪くなり、お薬の副作用で咽頭炎を起こし高熱を出し入院、3週間入院で回復し退院となりましたがわずか2週間後、胸痛(心房細動)を起こし救急車で運ばれ現在2度目の入院中です。(もともと狭心症の既往がありニトロダームを使用しております) 前回入院時はのどの痛みだけで全身状態は比較的良かったのですが、今回は白血球が増えすぎているためハイドレアが1日3錠に増え、それに伴う血小板減少症の為輸血も週2回、不整脈や心房細動による胸痛が頻発しており常時酸素吸入をしております。 もう限界になっていると担当医師からも説明を受け、現在の急性期病院からの転院(促されました)の手続きをしているところです。 相談したいことは以下の通りです。 1、抗がん剤も余り効いていない、輸血しても殆ど回復しない(担当医から言われました)不整脈や胸痛が頻発している現状で1日3錠のハイドレアは今の母に体力的にきつくはないのでしょうか?また投薬を中止したら急変してしまうのでしょうか? 2、頻発する不整脈や胸痛はハイドレアによる副作用も考えられるのでしょうか? 3、今の状態での転院はハイリスクではないのでしょうか? 母の様な状態で2年もったのは本当にすごい事、前回の入院で退院できたのは奇跡に近いという事、もう時間が残されていないという事理解しております。

2人の医師が回答

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