お世話になります。
以前にも、帯状疱疹を耳に患ったことによる不全型ハント症候群の症状についてお伺いしました。
顔面麻痺にはなりませんでしたが、発症当時からひどいめまいに悩まされ、また難聴もありましたが、耳の聞こえは問題ないところまで回復していました。
眼振もずっとあり、頭がモヤモヤする感じでフラフラしていましたが、発症から数ヶ月経ち、徐々に慣れてきている、と感じていました。
ところが1ヶ月前くらいからまたフラフラする感じが強くなってしまいました。以前に逆戻りしたような感じです。
先日初めて耳から水を入れる、平衡機能検査をやったところ、帯状疱疹を患った方の耳に水が入ってもめまいが起きませんでした。(反対側はグルグルとしためまいがおきました)
つまり、片方の三半規管が機能していないということで、また回復も見込めないと言われショックを受けました。
質問ですが、
1、この検査をしたのは初めてでしたが、発症当初から三半規管は機能不全に陥っていたと思われるのでしょうか。
一時期「良くなってきている」と思っていたのですが、急にまた「悪くなってしまった」結果、機能不全になってしまったと考えられるのでしょうか。
2、耳の聞こえはずっと問題なかったのですが、発症時期にあった、「自分の声が響いて聞こえたり、くぐもった感じに聞こえる」という症状が最近また出てきました。
これは三半規管の問題とは別でしょうか?
また、どんどんひどくなってしまう可能性はありますか?
もう帯状疱疹発症から5ヶ月以上経ちますが、こんなに症状が安定しないものでしょうか…良くなったり悪くなったりを繰り返すものでしょうか
とても不安です。何か気をつけることなどあれば教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。