バファリンA 不妊症・不育症に該当するQ&A

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妊娠初期 バファリンの量について

person 30代/女性 -

これまで流産を2度経験しています。2度目はPGT-AでA判定を移植。不育症など一通り検査して何も見つからず。 できることはやってみるということで今回、移植日からのアスピリン40mgの服用と夫リンパ球移植をして妊娠し、現在5週3日です。 不妊治療の先生からは出産前までアスピリン40mg(粉剤)の服用を継続と言われています。 遠方のため、妊娠後のフォローは10週までは不妊の病院に電話で経過報告しつつ、診察は紹介してもらった近医の病院に通院。前回もそのようにしています。 今回、近医の方から、胎嚢の確認ができたタイミングで、前回の流産のことがあるので、と、バファリン配合錠A81 mgを処方されました。 アスピリンの処方がされていることを言い出せなかったのでそれが1番問題とは分かっていますが、単純に錠剤が飲みやすいと思って容量について考えていませんでした。 処方の量が違うので、どちらを飲むか悩んでいます。 こちらの他の方の相談内容やインターネットの情報からでは、通常81mgを使うことが多いのだなと思っています。 素人の調べで、40では他の方より少なめだなぁとは思っていたので、今後は少しでも効果の期待できる方を処方してもらおうと思っています。 (どちらの先生も信頼していますが、相談すると、あっちの先生がそうならそれで、というかんじになり先生のお考えや本当の所が分からず困っています。) 流産予防を目的として、 ・アスピリン40mgと、バファリン81mgのどちらが効果を期待できそうか。強いて言うならでも教えて頂ければと思います。 ・他の方への解答でアスピリン療法として40〜100mgの有効性が確認されている、とありましたが、処方の幅があるとしたら、どのように選択されるのでしょうか? 以上について教えて下さい。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

妊娠13w SGA児出産経験有りのバファリン配合錠の必要性と風疹抗体について

person 30代/女性 -

第二子妊娠13wです。 第一子は37wで2200g/46cmの女児を自然分娩しました。 35w頃から成長せず、在胎不当過小の原因が知りたかったのですが、ただ小さいだけと、母子共に特に検査はなかったです。 しかし第一子が在胎不当過小だった為、今回の妊娠では、念の為にと6wからバファリン配合錠A81を処方されています。 自分に何か原因があるのか知りたく、初期採血で高リン脂質抗体の検査をお願いしました。 LA-DRVVT法 T1/T2 1.16 抗CL-β2GPI 1.3未満 この数値は±だから特にやることはないと言われ、よく理解できなかったので、 バファリンを飲み続ければ大丈夫なのか聞いたところ、 自分は不育症専門じゃないからわからないけど、メリットはいろいろある薬だと言われました。 ちなみに不妊治療や流産等の経験はありません。 念の為にと妊娠初期から服用してきたことと、こらからも服用し続けることは、デメリットよりメリットが上回るでしょうか? また、風疹の抗体が8未満の為、予防接種をと言われましたが、 妊娠中は打てないはずですし、2019年と2022年にMR混合ワクチンを接種しています。 抗体がつかない体質かと思いますが、再び接種すべきでしょうか? また、体質として、風疹だけでなく他の予防接種でも抗体がつきにくいということはありますでしょうか?(例えばインフルエンザや新型コロナ、おたふく等) 常に忙しそうな医師の為、じっくり話すことが難しく、こちらで質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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