パクリタキセル副作用に該当するQ&A

初発両側乳がんで、多発骨転移、肺転移していました。ハーツ陰性だった為、ホルモン治療、イブランス、ベージニオによる治療を2年半実施。肝転移した為、現治療は中止。検査によりハーツ陽性に変異した為、現在、ウィークリーパクリタキセル、フェスゴによる治療を実施。腫瘍マーカーは落ちついています。パクリタキセルの影響からか少し副作用が出ています。効果がある限り、ステージ4の場合はパクリタキセルはずっと続けるべきなんでしょうか? 宜しくお願い致します。

パクリタキセルとセツキシマブを来週から週一で始める予定ですが、来月から仕事を始めたいと思っているます。 副作用が心配です。 下咽頭がんの再発、再発でもう何度も抗がん剤治療をしております。 副作用で手足が痺れてパソコン入力もできないか心配です。 治療に専念した方が良いでしょうか？

現在トリプルネガティブ乳がんステージ1で術前抗がん剤中です。 前半のキイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチンが終わり、エコーとMRIで評価をして画像上消えていれば主治医から後半ECの80%への減量を提案されています。 私が前半減量したいと弱音をはいたため、後半は前半より副作用がしんどいから減らそうと言ってくださってるのですが、減量して全身の見えないがん細胞が消えてくれるか心配です。 減量したほうが副作用は軽いと思いますが、減らしても大丈夫でしょうか？副作用がどれだけしんどくてもやはり減量せずにいくべきでしょうか？

現在４２歳 右乳がん２センチしこりが２個、リンパ節転移あり ステージ２Ｂ ルミナルＢ ホルモン受容体ＥＲ１０％、ＰｇＲ１％ ハーツー受容体１＋ ですがトリプルネガティブに近いとの事です。 来週から化学療法が始まります。 医師からは２つの方法が提示されています。 １、ドーズデンス ＥＣ療法２週に１回を４回、パクリタキセル４回で手術 ２、キイトルーダ併用使用 キイトルーダ＋パクリタキセル＋カルボプラチン１２週、キートルーダ＋ＥＣ３週に１回を４回で手術 個人的には早く手術したい事、キートルーダの副作用が怖い事、副作用の恐怖に治療中心がやられそうという点でドーズデンスを選びたいと思っています。 どちらを選ぶのがいいのかアドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。

乳癌の肝臓、骨転移があり、2年前から治療しております。 ベージニオ、フェソロデックス、TS1、エンハーツと耐性がついてしまい、今回パクリタキセル単剤で治療を行うことになりました。周りではパクリタキセルとアバスチン併用で行っているとよく聞くのですが、アバスチン併用の方が効果が高いのでしょうか。主治医はどちらとも言えないが希望であれば併用することも可能とおっしゃっています。私としては薬も後がないので少しでも長く使えることが1番の希望です。副作用など含めてそれぞれの良い点悪い点を教えて頂けますとありがたいです。

乳がんの術後治療で抗がん剤治療が昨日から始まりました。 投与している薬は パクリタキセルとハーセプチンです。 パクリタキセルは週1回の12回 ハーセプチンは3週間毎の14回です。 昨日初めての投与をして 夜ご飯を食べた時に腹痛で下痢をしたのと 肘から手にかけてと膝から足にかけて痺れが出ました。 これは抗がん剤の副作用だったのでしょうか？ 翌日には痺れも腹痛もなくなりました。 そして聞いていた副作用よりも そこまで酷いなと思わなかったのですが 回数を重ねる毎に酷くなるものなのでしょうか？ あと、我が家には小さい子供がいて 子供と飲み物を共有したり 主人とは毎日スキンシップでキスをしています。 キスや性行為など そう言ったことも抗がん剤投与中は辞めた方がいいのでしょうか？ それと下着にオリモノがついた場合なども 家族の洗濯物とは別にした方が良いのでしょうか？ 別にする場合は一度手洗いしてから 一緒に洗濯するような形でも大丈夫でしょうか？

父親が今下咽頭癌ステージ４で抗がん剤治療をしております。 スタートの治療はシスプラチン・5-FU・キイトルーダで、１年半で上咽頭に再発し、現在パクリタキセル・セツキシマブで治療中です。 通院での抗がん剤４回目になる今日、白血球減少によりスキップとなりました。 改善するための注射のみして帰宅したようです。 今食欲不振が出ており痩せてきています。 これは抗がん剤の副作用が原因なのでしょうか？ 人それぞれだと思うのですが、今治療している抗がん剤の副作用(食欲不振)はどのくらいで抜けてきますか？

現在、タキサン系の抗がん剤1/4を行ってます。 残り3回ありますが、副作用がかなりキツく、「中断を検討したい」レベルです。 １．薬物療法（アンスラサイクリン+シクロホスファミドAC療法） 4/4完了 ２．薬物療法（タキサン系） 1/4完了←現在ここです。 【乳がんのタイプ】 原発巣の大きさ：54mm リンパ節転移の有無：2個/5個中 遠隔転移（領域外リンパ節・肺・肝・骨・脳転移など）の有無：なし 乳癌のサブタイプ「ホルモン受容体陽性 HER2 陰性」乳癌 ホルモン受容体： エストロゲン受容体(ER)：陽性 プロゲステロン受容体(PgR)：陽性 HER2(ハーツー)：陰性；1+ 【質問内容】 １．ドセタキセルからパクリタキセルに変更しても効果は本当に変わらないのか？ （途中でパクリタキセルに変更した事で、再発のリスクに影響があるのか？） ２．パクリタキセルに途中で変更したものの、しびれがキツく、やはりドセタキセルに戻す事は可能なのか？ そうした場合のリスクは？ ３．パクリタキセルは毎週12回との事だが、ドセタキセルを既に1回やっているが、パクリタキセルに変更した場合残り10回とかになるのか？ ４．双方の薬剤、両方とも辛く、投薬を中断する事で再発のリスクは高まるのか？ そもそもガン細胞は手術で切除、抗がん剤治療は切除しきれなかった目に見えないガン細胞に対して行っている物であるが、良い細胞まで殺してしまう事で、逆に悪影響とならないのか？

卵巣がんのＴＣ療法で、パクリタキセルを1/3の量にして１週ごとに3週連続で投与✖６回　(1週目のみカルボプラチン投与)　こちらもメジャーなやり方なのでしょうか？ 先月に、卵巣がんの再手術でリンパ節郭清について伺ったものです。 その節は地方のさすらい産科医の先生、丁寧にご回答いただきありがとうございました。 ●経緯 ２月に腹腔鏡下手術にて両卵巣、両卵管を切除。左卵巣から明細胞癌見つかる。 術中に少しこぼれた可能性があるらしく、1c1期。 再手術をして、子宮、体網、リンパ節を取る。転移は見られず1c1期のまま。 退院前、主治医から抗がん剤治療の説明があり、ネットなどでよく見るパクリタキセル、カルボプラチンを１日で投与し、2～21日は休み　✖６回　てっきりこれだと思っていましたが、パクリタキセルを1/3の量にして１週ごとに3週連続で投与✖６回　(1週目のみカルボプラチン投与)を提案されました。こちらのほうが一時期に入れるパクリタキセルの量が少ないために、いくぶん副作用が緩やかとのこと。 それと主治医は、「６回もしなくていい、３～４回で十分」と言うのですが、明細胞がんはタチが良くないのでキッチリ６回される方がほとんどなようですが。 1⃣ ３～４回で大丈夫なのでしょうか？ ネットなどで見ると、ほとんどの方が１週目にパクリタキセルとカルボプラチンをして後の２週は休み✖６回なのですが… 2⃣ この３週連続でやるという治療のやり方はどうなのでしょう？ 主治医は、有名医薬品会社(具体的企業名出せませんでした)が出版している冊子を指して話をされました。 (通常の１週目にパクリタキセルとカルボプラチンをして後の２週は休み✖６回のやり方ももちろん載っています)　 上記２点でこちらでの先生のお考えをお聞かせいただけると幸いです。

初発乳がんステージ4、ホルモン陽性、ハーツ陰性。肺、リンパ、骨転移あり。イブランス、ベージニオ、リュープリン、フェソロデックス、ランマークを投与。肝臓転移になり、イブランスからベージニオに変更したが、効果なく、終了。ts1に変えたが、手足の副作用で休薬。bracは陰性。トルカプの使用に備え、遺伝子検査、肝生検を実施。結果、ハーツ陽性に変異。ウィークリーパクリタキセル、ハーセプチン、パージェタの投与を開始することになりました。この後の治療法がどうなるか教えてください。