パラセタ 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:33 件

肩甲骨周りと上腕の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

10日程前くらいから左側の肩甲骨辺りが痛くなりました。だんだん痛みも増してきたので、湿布とパイオネックス円皮鍼、飲み薬ではメロキシカムと痛み止めのパラセタモールを夜服用しています。 2日前から肩甲骨の痛みは取れたのですが、左上腕の外側が痛くて仕方がないのです。 筋肉痛のような痛みに加えひきつるような感覚が常にあり不快です。 恐らく頸椎から来ているのではないかと思うのですが、対処療法と今後の治療を含めた対策を専門家にお聞きしたいです。 去年8月に撮ったMRI画像も添付しましたので一緒に診断頂ければありがたいです。 首の痛み履歴: 海外に在住しています。 首の痛みは6年程前に酷くなり最初の1、2年はカイロプラクティックで治療をしていましたが自分の判断で辞めました。後に医師にもカイロはダメ、絶対にと言われました。 3年前にMRIを撮り頸椎症の初期との診断。 去年、7月下旬頃から首の痛みと左腕、左手人差し指と親指に痺れが出る症状が出たので再度MRI検査をしたところ、重症ではないが頚椎症性神経根症と言われました。理学療法士を勧められましたが、その頃はビリビリする痛みに耐えられず再度医師に相談したところ、ステロイド注射をしましょうとなりました。 が、施術当日の病院で酷い偏頭痛が起こり医師に延期の命を受けました。再予約を取るも気がつくと痺れが治っていたのでステロイド注射は打っていません。

6人の医師が回答

9歳男児の1年以上続く慢性腹痛

person 10歳未満/男性 -

はじめまして。 小4男児。1年ちょっと前から日に何度か腹痛(右下腹)が発生。本人曰く、腸を押される感じで、痛みは数秒の時もあれば、30分以上しんどい時も。学校では保健室で温めてもらって休むことも。昨年6月に総合病院小児科で腹部超音波、CTスキャン(アレルギーがあるため、造影剤なし)、血液検査、便検査をするも、原因不明。 排便は1日2回で、変わらず、硬さ色も問題なし。食欲もあり、睡眠もしっかり取れている。 海外にいて、ロックダウンが今も続き、昨年度も今年度もあまり登校できず、オンライン授業の日々で、習い事も同様。それがストレスになっているようなので、今は習い事はなし。 友達とオンラインゲームをしたり、好きなTVを見ている時には腹痛は起こらないので、やはりストレスかとも思う。 先月さらに悪化したので、近所のクリニックの総合診療医(一般医)を受診。「腹部片頭痛」との診断。パラセタモール、Sumatriptanを試すも、効いていない様子。 日に何度も痛みが出るため、日常生活にも支障があります。特にひどい時には顔色も非常に悪く真っ白になったりします。 先月のクリニック受診時に、アレルギー検査(食品90品目)をした結果、今まで普通に食べていたものからも「ハイリスク」が出てしまい、大好きな卵(白身、黄身共に)や小麦も極力避ける食生活を始めました(今3週間)。もし腹痛の原因だったら…と思ったのですが、特に変化はありません。 ひたすらに様子見するしかないでしょうか? アレルギーでこのような腹痛は起きますでしょうか? 母親も時折、左下腹部に腸を掴まれたような痛みがありますが、30秒も持続しません。盲腸や胃のポリープの手術時、それぞれの医師に「腸が活発すぎる傾向」を指摘されています。 遺伝もありますか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胆嚢ポリープ1回目5.7ミリ経過観察半年毎同サイズ

person 50代/女性 -

昨年8月に2つの胆嚢ポリープ(5.7ミリと3ミリ)を超音波検査で発見、手術と経過観察の選択を勧められた海外在住者です。経過観察を選び全て違う技師で超音波検査を半年後の3月に違う病院(4.8ミリ,4ミリ1個、3ミリ、2ミリ各1)さらに半年後の先月(4.8ミリ、、)受けました。3度目は4.8ミリとだけ告げられ他のポリープサイズ計測されず変化なしとだけ告げられました。毎回技師や外科医から画像の診断説明もなく手術を初回勧められたので経過観察に注意を払っています。右上腹部にたまに違和感が走ります。数時間続きいつのまにか消えて、忘れた頃に現れたりします。腫瘍性のポリープだと胆嚢炎になり鈍痛から始まるとネットで読みましたが発熱はありません。肋軟骨炎を左胸脇側に感じる事があります。そこで全検査のスキャン画像を入手し一番大きい5.7ミリの画像を半年毎に3枚添付致しました。手術の必要性を知るには腫瘍性のタイプなのかという疑問がぬぐえません。 Q1.これら(左GBsup21.8月中央GB22.3月右GBdecub22.8月)の画像でわかる範囲で所見を教示下されば助かります。 Q2.もしも胆嚢炎発症し急激な痛みに備えパラセタモールがこちらでは痛み止めが主流ですがアレルギーがあります。薬局でアレルギーの薬を一緒に飲むようにと薦められましたが、正しいでしょうか? Q3.超音波画像の中に記号GBはGALLBLADDER(胆嚢)と思われますが GBSUP ,GB DECUB, CBDとは何の略語なのか分かりますでしょうか? Q4.機能性ディスぺシアで推薦される六君子湯の最低服用期間はどの位ですか? 漢方薬は長期服用するものと聞きました。クラシエ漢方24包8日分は1クールと一つの目安と考えていいですか? Q5.刺激物による胃痛は腸上皮下生や萎縮性胃炎を悪化させますか? 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

胸下と肋骨周辺につっぱる感じが1カ月以上続いている

person 40代/女性 - 解決済み

現在フランスに住んでいますが、 3月16日にコロナのような症状(38度の発熱、咳、咽頭痛み、関節痛、頭痛)があり、 3月21日に受診し抗生剤1週間のみました(コロナ検査は受けられませんでした)。28日頃から咳をすると右の肋骨週辺に激痛が走るようになり(過去にそのような経験があり受診した時に咳のしすぎで筋肉痛めただけと言われたため今回も鎮痛剤飲んで湿布貼っておきました。)。4月1日の時点で咳と痰が止まらず、右肋骨周辺から右の胸部に痛みが移ったため、もう一度別の医師に診ていただきました。聴診器と触診からは肺と骨には異常はなく、肋骨周辺の痛みは咳による筋肉の痛み(compression painと先生はおっしゃていましたが)。咳止めシロップ、湿布、塗るタイプの炎症止めとパラセタモールを処方され、1週間それで治療してみましたが、4月6日になっても咳はとまらず、胸部と肋骨周辺のつっぱるような感じと痛みも変化がありませんでした。この時点では、左肋骨周辺と左胸部に痛みが移り、その後両胸のすぐ下あたりが咳をすると痛みました。自分では鼻腔炎おこしていて鼻が喉に落ちてきてでて咳が出てるように感じられたので(最初の頃は咳喘息のように咳をしすぎて気道が狭くなり息をはききる前に咳こむような感じだったので日本で処方された気道を広げるパッチ薬を貼っていた)、薬局の薬剤師に相談して痰のでる咳にきくカルボスティン5%の咳止めシロップを買って10日間飲みました。4月16日頃、咳はほとんど治まり痰が時々出てくる感じでしたが、両胸のすぐ下のあたりと右肋骨周辺がつっぱる感じがまだありました(左肋骨周辺と左胸の痛みは消失)。現時点では咳が出ていないので筋肉の痛みはあまり感じないのですが、右の肋骨周辺だけ以前より硬くつっぱるような感じがしています。このまま湿布をはっていれば自然に治るのでしょうか?

3人の医師が回答

抗原検査キットの正確性について

person 50代/男性 -

4/23〜5/17まで3年ぶりの海外旅行に行っていましたが、出先で最高39.6℃の熱が5/4と5/5の2日間続きました。熱が出る数日前から少し熱が出そうな感じがしてきていたため(毎日36℃台でしたが)、5/3と5/4に、日本から持参の「アンスペクト コーワ SARS コロナウイルス抗原キット」(厚生省承認の製品 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html) で検査したところ共に陰性、5/4は救急隊がアパートに来てパラセタモールの注射をしてくれていたので、彼らの手で検査してもらいました。 5/6から37℃を超える事は一度もなくなりましたが風邪の同じような症状はずっと続きました。朝起きた時にはスッキリしていて具合も悪くないのですが、結局はこの症状が1日を通じずっと消えないので、5/9にようやくドイツの診療所にて受診。特に体に危険な兆候は何もなく肺もきれいな状態との事(5/4の救急隊の時の検診でも同じでした)でそれは安心したのですが、初めのうちは、バクテリア性でなくウイルス性の風邪で、現在はそんなに悪い状態ではなく徐々によくなる、との事でしたが、最後に頼んでやってもらったPCR検査ではっきりと陽性が出ました。 期待していた薬は特に何も出ず、しかし幸い翌日から風邪の非常にだるい症状もほぼ一切出なくなりました。 PCR検査から3日後の5/12に同じコーワ抗原検査キットで自宅で検査したところ陰性に、翌日5/13も同様に明確に陰性になり、具合も悪くなる事はもうありませんでした。 しかし今思うと、この4回の抗原検査キットでの検査、全てが陰性でしたが、果たして本当に正しい結果が出ていたのか不安です。このキットは唯一唾での検査によるものでその方法含め、結果の信憑性はどの程度あるのでしょうか? 現在は体調は問題ありません。

3人の医師が回答

処方薬のビタミンD3での副作用 頭痛

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 現在、海外在住です。 昨年10月に体調不良で血液検査を受けた結果、ビタミンDの数値が通常の半分でした。 これから日照時間が減るのでという事で、6ヶ月間続けて、1ヶ月、50000 U.i.という、日本では処方されないくらい高容量の液体の薬を処方してもらいました。 12/1に一回、12/25に2回目、1/25に3回目、2/24に4回目を飲んでいます。 一回の容量が一定ではなく、目安より少し多い時がある量を飲んでいました。 2/24の夜に飲んだ次の朝に、酷い頭痛が出て現在までずっと変わりません。 朝は起き上がれないくらいで、パラセタモール500を飲んでいますが、4時間後くらいにまた頭痛が酷くなるという事を繰り返しています。 1,ビタミンD3を、もし毎月一回に50000以上で飲んでいた場合、こういった酷い頭痛がありますか? 2,添付文書に過剰摂取で頭痛、倦怠感、食欲不振、体重減少、成長停止、など色々書いています。もし過剰摂取していた場合、どのような対処がありますか?水をたくさん飲む以外、何かありますか? 3,副作用で腎臓や肝臓に影響がありますか? 4,医師にかかることがすぐにできません。100000U.iという、倍の量もあるらしく、欠乏症の予防の場合3ヶ月に一回、欠乏症の場合は月に200000U.iと書かれています。 欠乏症とは、何か症状のある人のことを言いますか?血液検査の結果が通常の半分くらいの数値という結果では、欠乏症とは言わないですか? 5,同じ日の血液検査でビタミンB12が高いと言われましたが、私は検査前にノイロビタンを飲んでいました。ビタミンB12が低い場合が問題らしいのですが、ノイロビタンのせいで正確な数値が分かりませんでした。低い場合、何の症状や病気が考えられますか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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