パンコースト症候群に該当するQ&A

　昨年の９月頃より熱いものを飲むと喉を通る時　右腕橈骨側がツーと痛む。喉も同時に痛む。昨年１０月２５日に胃カメラ。病気はない。今年１月より耳鼻科で鼻腔にファイバースコープをいれて検査。異常なし。其の後痛みが取れないので７月まで数回ファイバースコープで検査。鼻腔は食道の入り口まで大変綺麗との事。 　鼻腔からではない　また食道からでもない。となると残るの肺しかないように思えるのですが…右肩　腕の痛みは一年以上続いております。ただ急に症状が重くなるようなことはありません。ただパンコースト腫瘍が心配です。

40歳女です。 ３月初旬より咳、痰、左胸の痛み、左腕のしびれ、冷感があり、時々息苦しさもあります。体重の変化はありません。 内科で造影なしの胸部CTをしましたが、異常ありませんでした。 コロナは陽性でした。 現在は咳はおさまりましたが、その他の症状は継続してます。 症状がコロナの後遺症なのか パンコースト腫瘍のようなわかり憎い肺がんなのか、胸骨出口症候群のような整形外科の疾患なのか困っています。 今朝、糸状の痰が出ました。 以上からわかる事、教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。

9月の中旬から右の背中や肩が痛くなり、9月末に内科を受診。胸部レントゲンと腹部エコーをしてもらいましたが、異常なく。次第に肩の継ぎ目あたりの痛みや腕の痺れなど出てきた為、整形を受診。そこでも頸椎や胸椎あたりのレントゲンを撮りました。頸椎にヘルニアが少し、また胸郭出口症候群の疑いもありとの診断。それから痛み止めの薬や痺れを抑える薬などの処方で今日に至りますが、あまり改善がなく。仕事でパソコンや書き物をしていると腕や肩甲骨がたまらなくダルくなったり、強張ったり。夜間寝ていると痺れが気になって眠れません。自分なりに調べたら、パンコースト腫瘍というのを見つけてしまい、恐怖に襲われています。健康診断などは5月に受けており、特に問題なし。胸部CTを6月中旬に受けて問題なしでした。ここに来てパンコースト腫瘍など急にできて痛みを呈するような状態まで悪化する事はありますか？

７５歳の父の肺腺癌術後3ヶ月、経過不良でまた、アドバイスをお願いします。 肺癌の手術で右肺下葉切除後（リンパ節隔せい、癒着剥離、病理結果２ｂ）無事退院しましたが、その後胸水が貯まり、一度抜きましたがその際トラブルなどあり、再入退院し、その後レントゲンでは右の肺半分が白くなったままで止まった様です。 こちらでの相談で、高齢なので手術の負担が大きかっただろうと言うことで経過観察を薦められ、術後抗がん剤も断り、経過を見ていますが、だんだん余りの呼吸の苦しさ筋力体力食欲の衰えの為、主治医にも何度か急遽かかりましたが、2週間ほど前に撮った胸部、腹部造影ＣＴで異常が無く、血液検査もさほど異常なし、血中酸素は９２と言うことで、毎回そのまま経過を見ようという話で返されます。 手術前はウオーキングもしていて、手術後も毎日杖をもち努力して散歩を出来るだけしていましたが、ここ最近は座っている事さえつらくなり、寝ていると楽と言うことで寝ている事が多くなり、嚥下障害が酷くなり水分をとる時は下を向いて少しずつ飲まないと毎回むせ込むようになりました。食欲も無く、口へ運ぶのも嫌がり噛むのもしんどいため、今は一日1食は普通食を頑張って少し食べますが、その他は流動食を買って何とかそれを飲んで栄養を補っています。そして元々右眼の視力が出にくく、ぼやける症状を訴えていましたが、1月前くらいから、両目で見ていて複視の症状が出てきて、脳の異常を疑い、今日総合病院の脳神経内科で造影剤なしで脳のＭＲＩを取りましたが、異常なしと言われました。筋無力症や筋炎等でも無いと。他にも反回神経麻痺や、ホルネル症候群、パンコースト腫瘍、喉の辺りのリンパへ再発等ではと不安がいっぱいです。全身の筋力の急速な衰えが気になります。それに胸部ＣＴは喉まで見てるのでしょうか。このまま経過観察で良いでしょうか。どうかアドバイスをお願いします。