パーキン 60代に該当するQ&A

検索結果:648 件

パーキンソン病 ヴィアレブの導入実態

person 60代/男性 -

病歴20年のパーキンソン病患者です。 3年半DuoDopaを利用、効果を感じていますが、胃ろうチューブや重いポンプなど扱いの煩わしさ、夜間の問題(後述)など不満もあり、その多くを改善するヴィアレブに期待しています 大学病院で診てもらっておりますすが、次回の主治医受診がやや先であり、ここでお伺いたしたく ■主治医にDuoDopaを勧められ、一定の効果がありました。ヴィアレブ配合持続皮下注への変更を希望した場合、一般に認められるものでしょうか ■DuoDopaの撤去、ヴィアレブの導入には何日程度の入院が必要ですか ■ヴィアレブは2023年7月に販売開始されましたが、薬剤やポンプの供給、医師や病院側の研修など臨床導入はスムーズなのでしょうか。希望しても一定以上の待機が求められるのでしょうか ■DuoDopaの投与は16h/dayで、機器を外す夜間、オフ気味になると痛みやこわばりで眠れない、トイレに立つのが大変、仕方なく未明など中途半端な時間に機器を装着... 生活リズムが乱れ日中のオフが増しQOL低下をきたすという悪循環がありました ヴィアレブは24時間持続皮下注なのでこの点大きく改善するのではと期待しています

2人の医師が回答

パーキンソン病でレポドバが合わない場合

person 60代/女性 -

パーキンソン病で2年目、先月よりネオドパストン一日 100ミリ×3、レキップ4ミリを服用し始め1カ月以上経ちました。レポドバは初期に副作用があったためレキップ10ミリで治療をしていましたが限界を感じレポドバにすることになったのです。2週間は良かったのですが、それを過ぎる頃副作用のようなものが起こりました。具体的には足の指の不随意運動から始まり耐え難いムズムズ脚、さらに焦燥感、イライラ、絶望などが押し寄せてきて居ても立っても居られないのです。ネオドパストン150ミリ増量になりましたが一時的に良くなったかのように思えましたが駄目でした。エクフィナ50ミリもうまくいかず症状は続いています。もはやどうしていいか分からず絶望だけが残りました。足腰が痛くて歩きづらい方がっマシだったかのように思えます。私はレポドバが合わない体質なのでしょうか。それとも薬の調整がうまくいっていないのでしょうか。この難病にどう立ち向かっていったらいいのか分かりません。周囲にも呆れられ、もはや自分のこの体質が恨めしいです。今後どうしたらいいのでしょう。藁をもすがる思いで書きました。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

薬剤性パーキンソン病の可能性(パロキセチン)

person 60代/男性 - 解決済み

2年ほど前に手足のしびれ、めまいがあり脳神経内科にて頭や頸のMRI検査をうけました。しかし、特に異常はなく神経性のものであろうということでパロキセチンを服用を始めました。服用を始めて1年半ほど経ちます。薬に敏感だったため2.5MMから2週間おきに少しずつ増やして約2ヶ月目で10MMになり、その後ずっと同じ量を飲み続けつぃます。半年目ぐらいで若干改善してきてそのまま続けていたのですが、1年ほど経った後(半年ぐらい前から)徐々に体の強張りを感じるようになってきました。最初は肩が強張り、徐々に首周り、足まわり、脇腹などに広がってきています。特に首周りが症状として辛いです。手足のが重く感じられ動作も緩慢になっています。実感として更に悪化しているように感じます。パロキセチンによる薬剤性パーキンソン病の可能性はあるでしょうか?手足の震えはありません。脳神経内科の担当医は腕の動きを確認してパーキンソン症状ではないと判断しているようです。 現在、強張りに足し筋弛緩剤(チザニジン)を0.5MMから1MM服用しています。それにより肩の張りは改善されるのですが、首周りはほとんど改善されません。また、チザニジンを増やすとふらつきが酷く、増やすことは避けたいと思います。2週間前から肩の張り等に効果があるということで五苓散を処方されて飲み始めました。まだ効果はわかりません。 他に便秘、逆流性食道炎で現在ミヤBM(整腸剤)、マグミット(下剤)、ピコルスファート(下剤頓服)、エソメプラゾール(胃酸)を服用しています。 薬剤性パーキンソン病の可能性があるか、強張りに関して他の可能性(精神面など)はなにか考えられるか、ご意見伺えればと思います。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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