パーキンソン姿勢反射障害に該当するQ&A

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パーキンソン病患者が橈骨にある神経体を圧迫、左腕に痺れ・麻痺が出た場合

person 50代/男性 -

私は、パーキンソン病の診断を10年前に受け、現在51歳の男性です。自宅から車で1時間の場所にある大学病院の脳神経内科に1ヶ月に一度受診、飲み薬、貼り薬で対処しています。身体的症状として、両手足の振戦、 肩関節の固縮、動作が緩慢、姿勢反射異常、前傾姿勢での歩行などがあります。ヤールのステージ3。非身体的症状には、不眠傾向、体温調節が困難、過度の不安感、抑うつ症状などがあります。普段は自宅から車通勤で1時間の市役所でパートタイムで働き、副業として成年後見人の業務、障害年金3級を受給しています。 5日前の先週土曜日17時頃、左腕が痺れ、麻痺があり、左手首が脱力あり、日曜日、かかりつけの大学病院の救急外来を受け、MRI、血液検査などを受けましたが、脳梗塞、脳出血、頚部ヘルニアではなく、橈骨神経圧迫との診断でした。土曜日の17時頃は、ゲーミングチェアに座ってウトウトしており、左腕を圧迫していたかどうかよく覚えていません。 その後、水曜日、おそらく睡眠時にギックリ腰を起こし、2日経過し本日を迎えています。左腕の動き歯さは悪いというか、指先、手首はほとんど動かない状態で発症からやや改善したくらいかと思います。 このような橈骨神経圧迫による症状は、今回の整形外科医の診察では治療を2週間を目処に考えているようですが、きちんと治るものなのでしょうか。私としては、日常生活に支障があり、治らないと困るのですが。

6人の医師が回答

脳ドックを受診すべきかについて

person 50代/男性 -

56歳男性です。 小学1年生 (6歳) の時に急性硬膜下血種と頸椎脱臼骨折をし、下記後遺症があります。 ---------------------------- <後遺症> [言語障害] 呂律が回らずはっきりと発音できませんが、口頭でのコミュニケーションは問題なし。 [錐体路障害] 痙性麻痺があり、左半身。。。特に左足に強い痙縮と腱反射の亢進あり。 右半身に痙縮は無いがわずかな腱反射の亢進が認められ、姿勢反射障害もある。 正常歩行は出来ませんが、8年ぐらい前までは、杖等の補助具が無くても自力歩行は可能。 ---------------------------- 最近パーキンソン病のような症状が出始めています。 振戦はありませんが、筋固縮および姿勢反射障害が進行し、この数年前から無動/寡動症状も出始めています。 その他としては、歩行時のふらつきが激しくなり、起立時でも身体のバランス保持が難しくなってきました。 また身体の疲れが溜まってくると、声も出なくなります。 (声は寝れば治ります。) 脳神経内科クリニックを受診したところ、 「深部腱反射の亢進が認められるので、パーキンソン病の可能性はない。 歩きづらくなっているのは、加齢に伴い痙縮が強くなっているため。 痙縮軽減のため、整形外科の受診をお勧めする。」 とのことでした。 その時はそれで納得し安心したのですが。。。。 色々調べたところ、パーキンソン病以外でもこのような症状の出る病気があることを知りました。 脳ドックを受診すればそのような脳神経系の病気を発見できるようですが、脳神経内科の専門医がそれを勧めなかったということは、私の場合パーキンソン病以外の可能性もないということで、心配しなくても大丈夫なのでしょうか? それとも脳ドックを受診すべきでしょうか?

6人の医師が回答

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