パーキンソン病ではないか 50代に該当するQ&A

検索結果262 件

パーキンソン病が不安で神経内科を受診しましたが…整体の影響は出てしまうでしょうか?

person 50代/男性 -

手の指の震えがあり、また体全体が震えている感じで、歯の上下をくっつけるとカチカチ震えたり、歯に力をいれると歯の震えは止まるも周りの唇が今度は震えていたり、痩せて筋肉が落ちてしまいお尻のほっぺや横、腰や背中が痛かったり、背中は張るようなひきつるような痛みがあり、関節は骨ばって当たると痛かったり、またポキポキなったり、肩から二の腕の筋肉がピリピリ痛かったり、ふくらはぎの筋肉が痛かったり、なかなか寝付けなかったり、中途覚醒で何度も起きてしまい眠れなかったり、眠りが超低空で寝てるのか起きてるのかわからない状態だったり、夜間頻尿もあり、また昼もたまに頻尿があったり、便秘気味だったり、思えば何年か前に寝ているとき叫ぶことがあったりでパーキンソン病がとても不安で神経内科を受診しました。神経学的検査?(色々な反射を見たり、筋の固縮がないか見たり、てをヒラヒラさせたり、指をつけたり、歩き方を見たりなど)をして、パーキンソン病の所見はないとのことで 安心したのですが、後で診察の2日前に整体に行って体をほぐしてもらったことを思いだしました。診察の時、先生には整体の事が伝えられていません。先生は筋の固縮は無いしと言っておられたのですが、整体でほぐされたことにより筋の固縮がなくなって、正確な判断ができないということはあるのでしょうか?その場ではこの後の検査はしなくてもよいのではと言われたのですが。

10人の医師が回答

手の震え、歯のカチカチ、舌の震え、体の内部からの震え、パーキンソン病不安

person 50代/男性 -

半年前くらいからの頻尿や夜間頻尿をずっと気にしすぎてこの半年、1~2時間ごとに起きてしまい、その都度記録をつけたりネットを見たのがよくなかったのかさらに不眠が続きました。その不安と恐怖から2月くらいから痩せて筋肉も落ち、ALSの不安と恐怖が加わり、3月の終わり頃から手の震えや全身の内部からの震えを感じるようになりパーキンソン病の不安と恐怖が加わり、今は頻尿や夜間頻尿もだいぶ良くなりだいぶ眠れるようになったのですが、不安、恐怖、不眠症で自分で自分を追い詰めパーキンソン病になってしまったのでしょうか? 手の震えは手を空中にあげたときにピクピク震えます。机の上に手をピアノを弾くように置いて、人差し指をあげたり、小指をあげたりすると震えます。 歯を軽く噛み合わせるとカチカチ震えます。力をいれて止めると周りの口が震えます。口を横に引く形で開けたとき、左側が下がってひきつっているような左右対称でない形になってしまうときがあります。 口を半開きのように開けて、口の中で舌を空中にすると舌が震えます。 目が覚めて横になっていると、体の内部からの震えを感じます。見た目には震えていないのかもしれませんが。歯のカチカチと同じような速度で、からだの奥の方がバイブのように震えてる感じがします。 壁に寄りかかったりしたときに、同じように体の内部からの震えを感じます。 あちこちの筋肉がピクピクします。 躓きやすくなり、なんでもない平面なのに靴が引っ掛かったりすることがたまにあり気になります。足の頼りなさを感じます。 物を落としやすくなったり、体をぶつけやすくなったように思います。 便秘気味になっています。 腰や背中の痛みがあります。肩や二の腕の痛みがあるときがあります。 全体的に痩せて細くなり、全体的に骨の突出感を感じ、座るとお尻が痛く、横になってもお尻の横の肉がなくなり痛く、食べるようにしていますがなかなか戻りません。 歯を軽く噛み合わせて確認するとやっぱりカチカチ震えて落ち込みます。 すみません、長々と。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)