パーキンソン病大腿骨骨折に該当するQ&A

検索結果:42 件

大腿骨転子部骨折と誤嚥性肺炎リスク(嚥下障害)

person 70代以上/女性 - 解決済み

パーキンソン病を患っている母が、10/1に転倒、10/6に大腿骨転子部の骨折診断、自宅での車椅子での移乗介護生活を経て(車椅子に乗る分には普通に生活できましたし、移乗介護さえあればトイレにも行ってました)、10/12に脊椎くも真下麻酔?(とにかく全身麻酔ではない)で手術をしました。 手術はうまくいき、一時的なせん妄等はあったものの、リハビリは順調にできており、歩行能力もそれなりに回復するのではと勝手に期待しています。 ただ一点気になるのが、術後、急に嚥下障害がひどくなっており、飲み物でむせますし、普通の食事が1人ではむせて食べづらくなっています(今のところ、看護師の介助で食事しています) 術前はそうではなく、普通に食べていました。 誤嚥性肺炎にならないかと不安です。 もともと若干の飲み込みづらさはあったようですし(周囲が日常生活で認識するほどではありませんが、逆流性食道炎のせいでリスクを医師から指摘されたことはあります)、大腿骨骨折後は誤嚥性肺炎になりやすいリスクがあるのは理解していますが、なぜ大腿骨骨折→誤嚥性肺炎に移行しやすいのでしょうか? そのロジックがピンときていません。 特に今回は(逆流性食道炎→意識混濁中に胃酸が肺へ入ってしまう、誤嚥性肺炎を)気にして、無理を言って全身麻酔ではない麻酔方法で大腿骨転子部骨折手術をやっていただいています。 とりあえずは水などにとろみをつけること、入院食について嚥下食を検討すること、できるだけベッドは起こすこと、歯磨きをちゃんとさせることに気を付けていますが、大腿骨骨折が誤嚥性肺炎になりやすいロジックだったり他に気を付けるべきことがあれば教えて下さい。

5人の医師が回答

左大腿骨頚部骨折

person 40代/女性 -

母について質問です。(80歳) パーキンソン病にて加療中。元々のADLはシルバーカー、手引き歩行が可能の状態。 一昨日、ベットに端座位でいたところ、左側から転倒し直後から左ソケイ部痛を訴え、病院に受診し左大腿骨頚部骨折と診断されました。 当然、すぐに手術の予定を決め、早期離床を目指すものと思っていたのですが、入院直後から牽引はせず、クッションで挙上しているのみ。医師の診断によると骨のずれがほとんどないので、1〜2週間保存療法とし、経過がよくなければ、手術を検討する、近年は即手術というものばかりではない。保存療法で歩けるようになった人もいる。という説明でした。 年齢的にも、臥床時期が長くなるのはよくないと思うのと、内側骨折は骨癒合が難しいと思うのですが、この診断は妥当でしょうか? 数週間も経過してからの手術に問題はないでしょうか? 本当に内側骨折でOPせず、体重負荷が可能になるのでしょうか? この医師の診断によると麻酔によるリスクもあるのでといわれますが、パーキンソン病で元々かかっている医師からは手術は問題ないと言われています。 ご回答のほう宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

全身麻酔での胃ろうの手術は可能か

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になっています。よろしくお願いします。80歳の母が1ヶ月前に施設で転倒し脳内出血と左大腿骨骨折で入院しました。骨折の方は自然治癒の方向になりました。脳内出血は落ち着いたのですがやはりダメージはあり持病のパーキンソン病もあいまって口から食事がとれない状況です。現在鼻からの栄養をとっています。医師と話し合い胃ろうを作ることにしたのですが内視鏡による検査で胃に病気はなかったのですが胃の構造的に胃ろうが作れないということで鼻からの栄養を続けています。全身麻酔での手術であれば胃ろうを作ることができるのですが今の母の状態で可能でしょうか?パーキンソン病と心臓に人工弁があることをのぞけば内臓や他の部分は健康です。手術は可能でしょうか?もし胃ろうが無理な場合は鼻からの栄養しか方法はありませんか?口からの食事は3口ぐらいはとれますがこれからもリハビリを続ければ少しは改善するでしょうか? 鼻からの栄養でどれくらい生きることができるでしょうか?現在わらにもすがる思いです。理想は口から食事をとれることですが胃ろうを作り施設に戻ることも望んでいます。どうかよろしくご教授お願いします。

5人の医師が回答

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