手の指の震えがあり、また体全体が震えている感じで、歯の上下をくっつけるとカチカチ震えたり、歯に力をいれると歯の震えは止まるも周りの唇が今度は震えていたり、痩せて筋肉が落ちてしまいお尻のほっぺや横、腰や背中が痛かったり、背中は張るようなひきつるような痛みがあり、関節は骨ばって当たると痛かったり、またポキポキなったり、肩から二の腕の筋肉がピリピリ痛かったり、ふくらはぎの筋肉が痛かったり、なかなか寝付けなかったり、中途覚醒で何度も起きてしまい眠れなかったり、眠りが超低空で寝てるのか起きてるのかわからない状態だったり、夜間頻尿もあり、また昼もたまに頻尿があったり、便秘気味だったり、思えば何年か前に寝ているとき叫ぶことがあったりでパーキンソン病がとても不安で神経内科を受診しました。神経学的検査?(色々な反射を見たり、筋の固縮がないか見たり、てをヒラヒラさせたり、指をつけたり、歩き方を見たりなど)をして、パーキンソン病の所見はないとのことで 安心したのですが、後で診察の2日前に整体に行って体をほぐしてもらったことを思いだしました。診察の時、先生には整体の事が伝えられていません。先生は筋の固縮は無いしと言っておられたのですが、整体でほぐされたことにより筋の固縮がなくなって、正確な判断ができないということはあるのでしょうか?その場ではこの後の検査はしなくてもよいのではと言われたのですが。