パーキンソン病首下がりに該当するQ&A

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身体のバランスの不安定感

person 40代/男性 -

複数の相談をさせて頂いている者です。2年前熱中症のような症状から意識が無くなる寸前まで行った経験がトラウマとなり、その後、不安障害、パニック障害、自律神経失調症のような様々な症状に悩まされております。 直近では、1ヶ月半前くらいに座位で食事をする際に食べ物を口に入れる時、あるいは入れた後、後頭部や首周りが硬直して動かない感覚を覚え、食事がスムーズにできなくなりました。その後も日によって調子の波があり、酷い時は頭、首、喉周りが固まった感覚になり、緊張型頭痛も加わり、スムーズに歩くことも難しい時もありました。首下がりのよつな症状もあり、歯磨きやうがいもしにくい時がありました。ジストニア?パーキンソン病?という心配もしていたのですが、その後、エペリゾン、トリプタノール、トフィソパム、デパス、リボトリールなど、薬を少しずつ試しながら、今現在は食事は一時よりはスムーズにできるようになっています。 しかしながら、朝起きて首周りが固まる感覚の恐怖感が強くあり、日々様子を見ながら恐る恐る動き生活をしている状況です。 いまだに頭が重く首が自由に動かない感覚、頭の重さを身体が支えられていない感覚があり、顎マスクをすると多少緩和するので、毎日顎マスクをしながら生活をしております。たまに外して様子を見たりはしています。 歩行時にめまいやフラつきが強いわけではないのですが、立位、座位で止まっている時、不安定感を感じ、特に座位では姿勢をかなり崩さないもバランスが取れません。立位でも不安定感があり左足の振戦が強く出ます。振戦は座位でも出ます。 一方で目を瞑って片足立ち等は頑張れば1分くらいは行けそうな感触があります。 このような状況の場合、どこが悪いと考えられますでしょうか?心因性の要素が強く、心療内科の範囲になるのでしょうか?もしくはストレートネックや姿勢の悪さは整形外科でも指摘されているので、その範疇になるのでしょうか? 薬は副作用等も出たため、直近ではリボトリール0.2ミリくらいを2、3日に一度、調子がひどく悪い時に飲んでいる状況です。飲んでも振戦は治らず、その他の症状はやや緩和する感じです。不安感は無くなるので多少楽にはなるのですが、依存も心配で、今の頻度で飲んでいて良いのか、その辺も心配です…。

2人の医師が回答

パーキンソン病について

person 60代/女性 -

69歳の母の代理で質問させて下さい。2018年11月、以前から体の傾きがあったことから整形外科を受診、パーキンソン病の疑いかもと診断され、2019年4月県立病院の神経内科でパーキンソン症候群と診断されました。その時のMRI画像は異常なし、心筋シンチも正常。パーキストン1日1錠から治療を始めました。あとから考えれば、2015年あたりから無表情や肩こり・腰痛、動作緩慢などの症状はあったように思われます。2019年11月から近くのクリニックを紹介してもらい、リハビリ治療も始めて今に至ります。現在内服している治療薬はメネシット100を1日4回(9時、13時、17時、21時)です。パーキンソン病と診断されるまで半年以上かかって、2020年5月国立病院で脳シンチ検査を受けてパーキンソン病と確定診断を受けて、難病指定されました。その時国立病院の先生から、心筋シンチが正常なのと振戦がない症状のことから典型ではないパーキンソン病と言われたのを覚えています。国立病院での脳シンチ検査を依頼したのは現在通っているクリニックの先生で、心筋シンチがパーキンソン病の値ではなく、首下がりがひどく振戦もないこと、薬も効いているかどうかわからないこと(今本人は薬なしでは動けないと言っている)から他の神経難病の可能性もあって、パーキンソン病との確定診断ができないからとのことからでした。2020年5月からパーキンソン病の治療をしてきているのですが、ここ数ヶ月調子の悪い日が多く、体の傾き・首下がり・動作緩慢・歩行困難など症状が悪くなってきています。最近ニュープロパッチを処方されたのですが合わずリリカに変更。変更後は首下がりがひどくなってしまって。自分としては、パーキンソン病にしては進行が早くないか?クリニックの先生が心配していた他の神経難病ではないか?かなり不安で心配でおります。

2人の医師が回答

5年前よりパーキンソン病の治療中です。L-Dopaの副作用について

person 60代/男性 -

平成27年7月よりパーキンソン病の治療をしています。まもなく63歳になります。現在L-Dopa(スタレボ)を650mg(起床時150mg、8時、11時、14時、17時、20時100mg)他にカバサール1mg、アジレクト1mg各1日1回と便秘薬を服用しています。パーキンソン病の症状として特に薬が切れた時の姿勢抑制による呼吸困難、睡眠障害(平均4時間未満)便秘(週1.5回)が気になります。以前ニュープロパッチの皮膚への副作用、レキップによる高度の姿勢抑制、首下がりの副作用を経験しています。呼吸困難は左側の胸郭、背中、首への圧迫感によるものです。睡眠障害は就寝中に腰痛、左ひざの裏側の疼痛で目が覚めてしまうことが原因です。最近L-Dopaを飲むと却って姿勢抑制による呼吸困難がひどくなるような感じがしてきました。服薬と症状の記録をつけていますが、前に飲んだL-Dopaの薬効が切れてきて次の薬が効いてくるまでのタイムラグによるものなのかL-Dopaが原因なのか分かりません。ネットで調べてもL-Dopaにそのような副作用の記載はありません。また主治医に相談してもはっきりしませんので、先生のご意見を伺いたくご相談いたしました。どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

病名を教えてください。

person 70代以上/女性 -

5年からうつ病を患い、心療内科の薬を飲んでいたところ1年前に体が横に傾き、前のめりで歩くの症状が現れました。1ヶ月ほどで治りましたが次は首が前に下がってしまいました。首下がりの症状がでた頃に少し痩せたせいか寝起きで首もとや唇を触り口がないとの妄想から入れ歯をはめなくなってしまいました。その日から飲み込めないと食事がとれなくなりました。体が痛く起き上がれない日があり脱水を心配した翌日起き上がったと同時にひどい目眩で転倒し頭と背中をぶつけ救急車で病院に運ばれました。丸一日寝たきりの状態でやっと起き上がれた時には1ヶ月首が下がりっぱなしだったのが真っ直ぐに元にもどっていました。検査の結果はパーキンソン病ではないのでメネシットを減らされ代わりにイクセロンパッチを処方されました。暴言、暴力がありメマリーを追加されました。説明がなくなんの病気が分からず家族は統合失調症や仮性認知症、せん妄を疑いました。最初は記憶障害より見当障害の症状が多くでていた事や(改善された事もあります)鬱状態に更にわをかけて精神的なダメージをうける事があった事や妄想が始まった事、あまりにも突然だった事や同じ言葉や行動をを三時間くらい止まらないと言いながら繰り返してた時期もありました。妄想、幻覚などの症状も出ましたが、それらの症状も今は少し改善されてきました。最近は常に何かを訴える、ひとりでいれない、壁紙を剥がす、椅子の中敷きをほじくりだす、人が嫌がることをわざとする。など書ききれないほどの症状があります。現在、精神科に通ってますが病名を診断されてません。これらの症状が出る病気は何でしょうか。前頭葉の萎縮があるという医師とないと言う医師がいます。元々高血圧、隠れ脳梗塞があるとは言われましたが気にならない程度だと言われています。

14人の医師が回答

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